Contao 2.11.7の変更(2012年11月29日)

修正

データベースのテーブルを作成した後でだけ、runonceファイルを実行するようにしました(#5061を参照)。

TimePeriodのウィジェットに空の単位の選択肢を追加しました(#5067を参照)。

Frontend::addToUrl()メソッドでauto_itemを処理するようにしました(#5037を参照)。

挿入タグの"page"でspecialchars()を使用しないようにしました(#4687を参照)。

電子メールを送信する時にヘッダーのReturn-Pathフィールドを設定するようにしました(#5004を参照)。

スタイルシートをインポートするときにボーダーの色の名前を処理するようにしました(#5034を参照)。

バックエンドのウィジェットで"Illegal string offset"のエラーを起こさないようにしました(#4979を参照)。

複数の機能拡張を更新する時に依存関係を処理するようにしました(#3804を参照)。

実例のウェブサイトのコメントをすべて「コメントの審査」を行った状態に切り替えました(#4995を参照)。

自動的な著作権表記をmeta generatorタグと置き換えました。

ページの題名を上書きするときにHTMLのタグを削除するようにしました(#4955を参照)。

"description"のようなメタタグのエンティティをデコードするようにしました(#4949を参照)。

メンバーがアカウントを廃止したときに、ニュースレターの購読の登録を削除するようにしました(#4943を参照)。

「複数を変更」を使用したときに参照されているコンテンツ要素を削除しないようにしました(#4898を参照)。

SwiftMailerをバージョン4.2.1に更新しました(#4935を参照)。

ファイルのアクセス権限をサーバーのumaskの設定に応じて設定するようにしました(#4941を参照)。

画像のコンテンツ要素で外部の画像URLを正しく扱うようにしました(#4923を参照)。

IPアドレスの匿名化のやりすぎを修正しました(#4924を参照)。

ページのエイリアスの自動生成を修正しました(#4880を参照)。