Contao 2.11.0の変更(2012年2月15日)

修正

RSSフィードに今日のイベントと進行中のイベントも表示するようにしました(#3917を参照)。

"eot|woff|svg|ttf|htm"を初期状態の .htaccess ファイルに追加しました(#3930を参照)。

URLサフィックスを使用していないときにページのエイリアスの取り出しを修正しました(#3913を参照)。

webkitでstylectの選択要素の幅を正しく計算するようにしました。

MooToolsをバージョン1.4.4に更新しました(#3906を参照)。

data-lightbox属性と共にSlimboxを開くようにしました(#3908を参照)。

セマンティックスは自動的に生成できないことがわかったため、HTML5のarticleとsectionタグを削除しました(#3833を参照)。

MooToolsをバージョン1.4.3に更新しました(#3837を参照)。

フロントエンドで(バックエンドの)システムメッセージを出力しないようにしました(#3838を参照)。

Fileクラスと同様にFolderでもrenameTo()の状態を返すようにしました(#3872を参照)。

サブパレットを読み込んだ後でStylectプラグインを作動するようにしました(#3850を参照)。

正しくフロントエンドのページに(訳注: プレビューで)リダイレクトするようにしました(#3843を参照)。

スタイルシートを生成する時に外部の画像のURLを(訳注: 正しく)扱うようにしました(#3832を参照)。

スタイルシートを生成する時に空の書式の定義を正しく(訳注: 正しく)扱うようにしました(#3830を参照)。

書式の定義の検証を、より正確にしました(#3824を参照)。

rel="prev"とrel="next"のタグを正しく閉じるようにしました(#3821を参照)。

stylectプラグインは複数選択のメニューを壊さないようにしました(#3819を参照)。

メインのページがSSL接続を使用しているとき、静的なリソースとGoogleのウェブフォントをhttps://で要求するようにしました(#3802を参照)。

名前に空白を含む画像を正しく表示するようにしました(#3817を参照)。

言語を追加していて、空のドメインにリダイレクトする場合は、キャッシュから空のURLを読み込みしないようにしました。

Database_Statement::debugQuery()の問題を修正しました。

インクルードするコンテンツ要素を使用している時に正しくリダイレクトするようにしました(#3766を参照)。

stylectプラグインがInternet Explore 9より前のバージョンで動作していませんでした(#3628を参照)。