Contao 3.1.RC1の変更(2013年4月18日)
修正
String::substrHtml()
でHTMLのタグを正しく検知するようにしました。(#5669を参照)
新規
"initializeSystem"フックを追加しました。(#5665を参照)
修正
"setNewPassword"フックを2回呼び出さないようにしました。(#5247を参照)
改善
コマンドスケジューラーのスクリプトをインラインにして、JSファイルの数を減らしました。
修正
IDNドメインをPunycodeの書式で保持するようにしました。(#5571を参照)
修正
画像ギャラリーに列のクラスを再追加しました。(#5658を参照)
新規
メソッドFile::getModel()
とFolder::getModel()
を追加しました。(#5656を参照)
改善
エラー画面を翻訳可能にしました。
更新
SwiftMailerをバージョン4.3.1に更新しました。
削除
mediaelement.js版のMooTOolsを削除しました。
新規
MtooTOolsやjQueryのテンプレートが必要なコンテンツ要素の場合にヒントを表示するようにしました。
改善
DCAで全体的な操作にアイコンの割り当てをサポートしました。(#5541を参照)
修正
ファイル管理で選択したノードに編集ボタンを表示するようにしました。
修正
検索インデックスにURLを再生成しないようにしました。(#5509を参照)
更新
TCPDFをバージョン6.0.010に更新しました。(#5614を参照)
変更
tablesortスクリプトにページレイアウトでmoo_
やj_
で始まるテンプレートを追加できるようにして、必要であればライブラリを置き換えられるようにしました。
更新
Swipe.jsをバージョン2.0に更新して、スライダーの実装を調整しました。
更新
Picker.Dateをバージョン2.0.0に更新しました。
更新
Colorboxをバージョン1.4.11に更新しました。
更新
jQuery UIをバージョン1.10.2に更新しました。
更新
jQueryをバージョン1.9.1に更新しました。(#5600を参照)
更新
html5shivをバージョン3.6.2に更新しました。
新規
要素をクリックして編集できます:
[Ctrl] + click
: 要素を編集[Ctrl] + [Shift] + click
: 要素のヘッダーを編集
Mac OSではコマンドキーを代わりに使用します:
[Cmd] + click
: 要素を編集[Cmd] + [Shift] + click
: 要素のヘッダーを編集
タッチ入力デバイスでは、要素を2回タッチして編集できます。
改善
ラッパーのコンテンツ要素でスライダーの遅延と速度を設定できるようにしました。
修正
テーマに特有のテンプレートのフォルダーを設定している場合でも、/template
フォルダーからカスタマイズしたテンプレートを常に確認するようにしました。(#5547を参照)
修正
コンテンツ要素とHybridsで$this->inColumn
を利用できるようにしました。(#5442を参照)
修正
スタイルシートのエディターで、すべてのwhite-space
の設定をサポートしました。(#4519を参照)
改善
画像のメタデータを編集するときにプレビュー画像を表示するようにしました。(#4948を参照)
改善
テーマのインポート時にカスタムレイアウトセクションを統合するようにしました。(#5000を参照)
新規
DCAで複数の列のインデックスの作成をサポートしました。使用例:
'sql' => array
(
'keys' => array
(
'id' => 'primary',
'pid,name' => 'unique',
)
)
これはpid
とname
を対象とする一意なインデックスを作成します。
新規
$GLOBALS['TL_BODY']
配列を追加して、MooToolsやjQueryと依存しないでページの最後に独自のコードを追加するようにしました。(#5583を参照).
改善
モーダルなダイアログで、すべての関連する要素(例えば、要素のエイリアス)を編集するようにしました。
改善
ページレイアウトでフロントエンドモジュールを無効にできるようにしました。(#5558を参照)
修正
vendorライブラリを追加してContaoの変更履歴のファイルを解析するようにしました。(#5569を参照)
新規
ページレイアウトでフロントエンドモジュールを無効にできるようにしました。