Contao 3.1.3の変更(2013年9月24日)

修正

ログアウトした後で保護しているページに移動しないようにしました。(#6210を参照)

Frontend::jumpToOrReload()で追加の引数を考慮するようにしました。(#5734を参照)

アーティクルのエイリアスに予約されている名前を使用しないようにしました。(#6066を参照)

ニュース項目やイベントを変更した場合に正しくRSSフィードを更新するようにしました。(#6102を参照)

挿入タグによるニュースとカレンダーのフィードに正しくリンクするようにしました。(#6164を参照)

カスタムナビゲーションモジュールでCSSのIDを利用可能にしました。(#6129を参照)

挿入タグの"toggle_view"をキャッシュしないようにしました。(#6172を参照)

モデルが削除されていた場合はプライマリーのキーをアンセットするようにしました。(#6162を参照)

IDNAの変換でtel:とsms:をサポートしました。(#6148を参照)

オーディオプレーヤーでも幅と高さを設定するようにしました。(#6114を参照)

テンプレートを出力した後で終了しないようにしました。(#5570を参照)

データベースの問い合わせのキャッシュの使用を取り止めました(#6070を参照)。この結果、executeUncached()とexecuteCached()を廃止する予定としました。代わりにexecute()を使用してください。

ファイルをアップロードする時に考えられるすべてのエラーに対処するようにしました。(#5934を参照)