Contao 3.1.1の変更(2013年6月25日)

修正

転送するときに問い合わせ文字列を付け加えるようにしました。(#5867を参照)

ファイル管理やページ管理から、ファイル選択やページ選択のパンくずを分離しました。(#5899を参照)

パスワードの確認の欄にも必須の星印を表示するようにしました。(#5926を参照)

Environment::get('ip')がIPアドレスだけを返すようにしました。(#5830を参照)

DCAファイルを解析する時に明示的に.phpファイルであることを確認するようにしました。(#5898を参照)

すべてのダミーの.htaccessファイルを.gitignoreファイルで置き換えました。

MySQLのLIKEの問い合わせでワイルドカード文字をクォートするようにしました。(#5896を参照)

Safariでバージョンのドロップダウンメニューを正しく並べるようにしました。(#5854を参照)

window.$をMooToolsに対応付けていることを確認するようにしました。(#5892を参照)

表の列のヘッダーに並べ替えのボタンを追加しないようにしました。(#5845を参照)

登録時にニュースレターのチャンネルを表示するようにしました。(#5874を参照)

ACEをバージョン1.1.01に更新しました。(#5852を修正)

カスタムナビゲーションモジュールで隠したページを正しく扱うようにしました。(#5832を参照)

FAQのページで画像を付けたFAQをサポートしました。(#5810を参照)

ファイル選択でフォルダー名にコンマを使えるようにしました。(#5823を参照)

内部的に転送するときauto_itemパラメーターを無視するようにしました。(#5886を参照)

switch.jsに古いバージョンのIEのサポートを追加しました。(#5862を参照)

bypassCacheがセットされている場合に正しくキャッシュを無視するようにしました。(#5872を参照)

スタイルシートを結合するとき、CSS3PIEのファイルのパスに対する動作を維持するようにしました。(#5848を参照)

autoloadの作成ですべての既知のテンプレートの種類をサポートしました。(#5857を参照)

新しいデータベースの構造にアコーディオン要素を正しく調整しました。(#5820を参照)

エラーの定数のリストにE_USER_DEPRECATEDを追加しました。(#5839を参照)