Contao 3.1.0の変更(2013年5月21日)
修正
TinyMCEで画像を追加した場合に画像の寸法を設定するようにしました。(#5790を参照)
修正
メニューを生成するとき、ホストと言語を下位のページに渡すようにしました。(#3765を参照)
修正
分毎のジョブのサポートを改善するため、コマンドスケジューラーのタイムアウトの経産を改善しました。(#5775を参照)
修正
File
クラスでキャッシュしているscan()
の結果を使用しないようにしました。(#5795を参照)
修正
Do not throw an exception during RSS feed generation if a news archive or calendar is linked to an invalid target page (see #5781).
修正
複数のウィザードが同一のページにある場合のタブインデックスの問題を修正しました。(#5779を参照)
修正
入力欄に自動的なフォーカスでテキストエリアもサポートするようにしました。(#5774を参照)
修正
内部的にインデックスしていない場合でも、ページをXMLサイトマップに追加するようにしました。(#5714を参照)
修正
ページのエイリアスを正しく自動作成するようにしました。(#5765を参照)
修正
バージョンの概要でテーブル名の幅を制限しました。(#5769を参照)
修正
ファイル管理の「複数を編集」のモードでファイル名をURLデコードするようにしました。(#5764を参照)
修正
編集アイコンのクリックイベントを伝播しないようにしました。(#5731を参照)
修正
ModuleLoader::getDisabled()
の戻り値を修正しました。(#5726を参照)
修正
ログイン画面にウェブサイトの題名を再追加しました。(#5749を参照)
修正
管理者のアカウントを作成する時に言語を保存するようにしました。(#5718を参照)
修正
確認画面でURLエンコードしたファイル名を表示しないようにしました。(#5543を参照)
修正
カレンダーのフィードにエンクロージャーの画像を正しく追加するようにしました。(#5685を参照)
修正
ニュースの数をModuleNews::parseArticle()
に渡すようにしました。(#5708を参照)
修正
Kindle FireのSilkユーザーエージェントを検出するようにしました。(#5679を参照)
修正
folder形式のURLのエイリアスを正しく自動生成するようにしました。(#5697を参照)
修正
ニュースとカレンダーのモジュールでCSVのインポートを登録するようにしました。(#5701を参照)
修正
新規のインストールでデータベースの更新を実行しないようにしました。(#5694を参照)
修正
モジュールウィザードの編集のリンクを正しく更新するようにしました。(#5687を参照)
修正
バージョン3.1アップデートを実行するときに、jQueryに関連したデータベースの項目が存在することを確認するようにしました。(#5689を参照)
修正
メタデータを探すときにページの言語をロケールに変換するようにしました。(#5678を参照)
修正
ダウンロードのコンテンツ要素で既に存在するfile
パラメーターを置き換えるようにしました。(#5683を参照)
修正
for
ループの条件でcount()
を使用しないようにしました。(#5681を参照)
修正
モーダルなダイアログで戻るリンクと「保存して戻る」ボタンを表示しないようにしました。
修正
Ajax要求で空のtl_versions.editUrl
の欄を保存しないようにしました。
修正
Ajax要求で再読み込みやリダイレクトを正しく行うようにしました。(#5647を参照)
修正
HTMLのマークアップを削減する時に相対的なURLのプロトコルを保存するようにしました。(#5664を参照)
修正
カレンダーのフィードのpubDate
を正しくエクスポートするようにしました。(#5641を参照)
修正
アーティクルをPDFとして印刷するときにscriptタグを削除するようにしました。(#5626を参照)
修正
Contaoのセーフモードを無効にするときに内部キャッシュを消去するようにしました。(#5579を参照)
修正
複製したイベントの終了日を正しく設定するようにしました。(#5608を参照)
修正
コンテンツ要素とモジュールのアクセス制限をフロントエンドだけに適用するようにしました。(#5603を参照)