Contao 4.3の変更
Contao 4.3.1の変更(2016年12月22日)
- カスタムセクションのIDで大文字をそのままにするようにしました。(#639を参照)
- セクションのIDの代わりに題名を常に表示するようにしました。(#640を参照)
- DropZoneのファイルのアップロードを正しく処理するようにしました。(#637を参照)
- CSVのインポート機能のマークアップを正しく修正しました。(#645を参照)
- Windowsでログのディレクトリを正しくシンボリックリンクを作成するようにしました。(#634を参照)
Contao 4.3.0の変更(2016年11月25日)
- バックエンドのユーザーでログインしている場合はページをキャッシュしないようにしました。(#628を参照)
- ログインモジュールでエラーメッセージを正しく表示するようにしました。(#610を参照)
- パスをcontao:installとcontao:symlinksコマンドにハードコードしないようにしました。
- テンプレートのローダーのキャッシュに絶対パスを保持するようにしました。(#607を参照)
Contao 4.3.0-RC1の変更(2016年10月31日)
- SSLを使用しているときはCookieにsecureフラッグを設定するようにしました。(#8474を参照)
- フォームに独自のテンプレートを選択できるようにしました。(#8454を参照)
- プレビューで「非公開の要素を表示」とした場合に保護した要素を表示しないようにしました。(#8149を参照)
- フォームのエラーメッセージを表示した状態にスクロールするようにしました。(#8044を参照)
- メタウィザードに「題名」の項目を追加しました。(#601を参照)
- DCAの構成ファイルでnamespaceとuse文の使用をサポートしました。(#8530を参照)
- バックエンドのナビゲーションをキーボードで操作可能にしました。(#8526を参照)
- URL生成でホストとスキーマを正しく設定するようにしました。(#592を参照)
- 「保存して複製」のボタンを追加しました。(#8510を参照)
- さらに柔軟なカスタムレイアウトセクションを追加しました。(#6630を参照)
- すべてのウィザードをキーボードで並べ替え可能にしました。(#583を参照)
- 画像サイズにCSSのクラスを追加しました。(#555を参照)
- バックエンドのテーマのレスポンシブ性を改善しました。
- 画像と写真の要素を扱える画像のサービスを提供しました。(#342を参照)
- "contao.localconfig"の下に設定を追加してContaoの構成を調整できるようにしました。(#521を参照)
- ウェブサイトがHTTP/2をサポートしている場合はスクリプトの結合をオプションとしました。(#484を参照)
- 自動的にテンプレートのファイルを見つけるようにしました。
- 古い構成ファイルを必須ではなくしました。(#521を参照)
- アナリティックスのテンプレートをheadのセクションに移動しました。(#8182を参照)