Contao 4.2の変更

Contao 4.2.5の変更(2016年10月27日)

  • パスワードを変更した後でメンバーのロックを解除するようにしました。(#8545を参照)
  • 言語の代替のページのモデルにエイリアスを登録するようにしました。(#8544を参照)
  • tl_files.nameの最大長を正しく計算するようにしました。(#8536を参照)
  • コンテント要素にバージョンがある場合に正しく見出しを追加するようにしました。(#8502を参照)
  • DCAの日付の項目を並べ替えるフィルターを最適化しました。(#8485を参照)
  • 削除したファイルのバージョンの項目を表示しないようにしました。(#8480を参照)
  • 空のURLを言語とエイリアス名に応じてリダイレクトするようにしました。(#8498を参照)
  • ウィジェットの属性にspecialchars()を適用するようにしました。(#8505を参照)
  • 検索インデックスを再構築するときにリクエストにQueueを使用するようにしました。(#8449を参照)
  • ファイル管理でフォームの項目名を正しく決めるようにしました。(#600を参照)
  • フォームのアップロードのウィジェットで最大のファイルサイズを正しく表示するようにしました。(#595を参照)
  • テキスト要素で正しく電子メールアドレスをエンコードするようにしました。(#594を参照)
  • フロントエンドのテンプレートをの解析を2回しないようにしました。(#599を参照)
  • URL生成でホストとスキーマを正しく設定するようにしました。(#592を参照)
  • 「複数を変更」のモードでページとファイルツリーを正しく再読み込みするようにしました。
  • シンボリックリンクのパスを正しく正規化するようにしました。

Contao 4.2.4の変更(2016年9月21日)

  • 「アカウントを廃止」のモジュールで特殊な文字のパスワードに対応しました。(#8455を参照)
  • ImageとFileクラスでSVGファイルが壊れている場合に対応しました。(#8470を参照)
  • 項目の最大長をファイルの拡張子の長さだけ減らすようにしました。(#8472を参照)
  • ラベルがない場合に項目の名前を代替に使用するようにしました。(#8461を参照)
  • バイナリの項目の初期値にNULLを前提としないようにしました。(#8477を参照)
  • 最新のバージョンが有効でない場合に正しく違いを表示をするようにしました。(#8481を参照)
  • 国と言語の一覧を更新しました。(#8453を参照)
  • MooToolsのCDNのURLを正しく設定するようにしました。(#8458を参照)
  • 検索でURLを決めるときにURLの長さも検査するようにしました。(#8460を参照)
  • セッションIDをログイン時だけ再生成するようにしました。

Contao 4.2.3の変更(2016年9月6日)

  • コンテントのシンジケーションのリンクを二重にURLエンコードをしないようにしました。
  • Off-Canvasナビゲーションを動かすために、CSS3のtarnstionの代わりにtransformを使用するようにしました。
  • リソース・ロケーターを使用しているときの例外の処理を改善しました。(#557を参照)
  • ペアレント表示で正しくフィルターのメニューをリセットするようにしました。
  • シンプルトークンに使える文字を =!<> と空白以外のすべての文字にしました。(#8436を参照)
  • ページやファイルの選択を生成する時にユーザーの権限を確認するようにしました。(#8407を参照)
  • ナビゲーションモジュールで移動先のない内部リダイレクトページを適切に扱うようにしました。(#8377を参照)
  • ダウンロードとエンクロージャーで同じテンプレート変数を提供するようにしました。(#8392を参照)
  • 日付の書式を解析するときに %n を処理するようにしました。(#8411を参照)
  • モジュールのウィザードのアクセシビリティを修正しました。(#8391を参照)
  • FirefoxでTinyMCEのサブパレットを正しく初期化するようにしました。(#3673を参照)
  • より正確にフォームの項目の名前を検証するようにしました。(#8403を参照)
  • フォルダーのctime、mtime、atimeを正しく表示するようにしました。(#8408を参照)
  • 変更したページを正しく検索インデックスに登録するようにしました。(#8439を参照)

Contao 4.2.2の変更(2016年7月28日)

  • コマンド・スケジューラーの初期構成を調整しました。
  • コマンド・スケジューラーでtl_cronテーブルが存在するか確認するようにしました。(#541を参照)
  • 引き継いできたヘッダーを正しくマージしてフロントエンドユーザーが再びログイン できるようにしました。

Contao 4.2.1の変更(2016年7月15日)

  • ページをインデックスするときにソフトウェアハイフンを取り除くようにしました。(#8389を参照)
  • インストールが不完全な場合はコマンド・スケジューラーが動作しないようにしました。(#541を参照)
  • ランダムな順序の画像ギャラリーをインデックスしないようにしました。
  • 形態デバイスでフィルターメニューの配置を修正しました。
  • 異なるバリアントのフォントをバックエンドで提供するようにしました。(#523を参照)
  • メンバーのテンプレートでメッセージのマークアップを修正しました。
  • PrettyErrorScreenListenerで言語ファイルを正しく読み込むようにしました。

Contao 4.2.0の変更(2016年6月18日)

  • キャッシュから読み込むときにバックエンドのクッキーも検査するようにいました。(#8249を参照)
  • 保存と編集で"mode"と"pid"をオフにするようにしました。(#8292を参照)
  • DC_Folderでは常に相対パスを使用するようにしました。(#8370を参照)
  • 複製した項目を初期化する時に正しく空の値を使用するようにしました。(#8365を参照)
  • サブパレットを閉じている場合は"required"の属性を削除するようにしました。(#8192を参照)
  • DropZoneのファイルの大きさの最大値を正しく計算するようにしました。(#8098を参照)
  • パスワードの変更をバージョン管理して表示するようにしました。(#8301を参照)
  • File::$dirnameを絶対パスを返すように戻しました。(#8325を参照)
  • 検索のインデックスにURL全体を保持するようにしました。(#491を参照)
  • チェックボックスのウィジェットでグループの名前を標準化しました。(#8002を参照)
  • モデルを2回登録しないようにしました。(#8224を参照)
  • ACEエディターで垂直のスクロールバーを表示しないようにしました。(#8328を参照)
  • テンプレートエディターでパン屑のリンクを正しく描画するようにしました。(#8341を参照)
  • ナビゲーションのテンプレートからrole属性を削除しました。(#8343を参照)
  • アコーディオンのコンテナにrole="tablist"を追加しないようにしました。(#8344を参照)
  • URL生成でuseAutoItemオプションを処理するようにしました。(#489を参照)
  • YoutubeとVimeoの動画のコンテント要素で「自動再生」のオプションを正しく実装しました。(#509を参照)
  • モーダルなダイアログでシステムのメッセージを表示するようにしました。(#486を参照)
  • ファイル管理でDropZoneをアップローダーの初期設定としました。(#504を参照)
  • 入力のヒントを正しく配置するようにしました。(#503を参照)
  • ログインを許可していないメンバーの場合は「メンバーとしてプレビュー」を無効にしました。(#502を参照)
  • YoutubeやVimeoのiframeタグから"type"属性を削除しました。
  • フィルターのリセットボタンを修正しました。(#496を参照)
  • 新しいSVGアイコンのファイル名の大文字・小文字を修正しました。(#492を参照)

Contao 4.2.0-RC1の変更(2016年5月18日)

  • 403と404の例外を投げるときにURIを追加しました。(#369を参照)
  • Environmentクラスでscript_nameを正しく特定するようにしました。(#426を参照)
  • URLジェネレーターを追加しました。(#480を参照)
  • サブパレットの中にサブパレットを追加しました。(#450を参照)
  • cronjobsの配列にキーを追加しました。(#440を参照)

Contao 4.2.0-beta1の変更(2016年4月25日)

  • 保守モジュールから内部キャッシュの処理を削除しました。(#459を参照)
  • バックエンドを今風にしてSVGのアイコンを使用するようにしました。(contao/core#4608を参照)
  • PaletteManipulatorクラスを追加してDCAのパレットを修正するようにしました。(#474を参照)
  • jQueryとMooToolsのテンプレートを最適化しました。(contao/core#8017を参照)
  • 変更表示でレコードのIDとテーブル名を表示するようにしました。(contao/core#5800を参照)
  • 「フィルターを解除」のボタンを追加しました。(contao/core#6239).
  • ツリー表示でフィルターをサポートしました。(contao/core#7074を参照)
  • 挿入タグを再帰的に置き換えるようにしました。(#473を参照)
  • Vimeoコンテント要素を追加しました。(contao/core#8219を参照)
  • YouTubeコンテント要素を改善しました。(contao/core#7514を参照)
  • Piwikの追跡コードを更新しました。(contao/core#8229を参照)
  • Model::getRelated()の戻り値の確認にinstanceofを使用するようにしました。(#451を参照)
  • Contaoのクラスの読み込みにComposerのクラス・ローダーを使用するようにしました。(#437を参照)
  • Add the "ignoreFePreview" flag to the model classes (see #452).
  • ファイル選択のコードを整理しました。(#456を参照)