Contao 4.0.0-RC1の変更(2015年5月15日)
新規
"getArticles"フックを追加しました。
修正
Validator::isValidUrl()
をRFC 3986に適合しました。(contao/core#7790を参照)
変更
「前後の間隔」のオプションを削除しました。(#250を参照)
変更
すべてのフロントエンドとフォームのマークアップを結合しました。(#249を参照)
修正
generateFrontendUrl()
に引数として渡す、sprintfのプレースホルダーをデコードするようにしました。
修正
テンプレートとモジュールのキーを結合しました。(#247を参照)
修正
シンボリックリンクを作成する時に再帰しないようにしました。(#245を参照)
修正
FORM_SUBMIT
変数に数値のIDを付け加えるようにしました。(contao/core#7286を参照)
変更
空のカスタム・セクションを表示しないようにしました。(contao/core#7742を参照)
修正
フォームジェネレーターで日付を日時情報に変換するようにしました。(contao/core#6827を参照)
新規
適用できる場合はschema.orgのタグを追加するようにしました。(contao/core#7780を参照)
修正
リファラーのURLを正しく保存するようにしました。(#143を参照)
修正
JavaScriptの選択器で新しいバックエンドのURLを処理するようにしました。(#217を参照)
修正
XLIFFファイルが存在しないときに例外を投げないようにしました。(#211を参照)
修正
Ajax経由でコンテンツを読み込むときに公開フォルダーを正しく検査するようにしました。(#213を参照)
修正
Ajaxの応答を生成するときに古いバックエンドのパスを置き換えるようにしました。(#212を参照)
新規
データベースのキー長の指定のサポートを追加しました。(#221を参照)
修正
相対的なシンボリックリンクがサポートされていない場合は絶対パスのシンボリックリンクを作成するようにしました。(#208を参照)
削除
"postFlushData"フックを削除しました。(#196を参照)
修正
Config::isComplete()
でデータベースのドライバーを検査しないようにしました。(#203を参照)
改善
フロントエンドのテンプレートで$this->hasAuthenticatedBackendUser()
を使用して、認証済みのバックエンドユーザーの確認できるようにしました。