Contao 4.0.0-beta1の変更(2015年4月14日)

削除

関数show_help_message()die_nicely()を削除しました。

削除

coreOnlyModeの設定を削除しました。(#145を参照)

削除

変更履歴の表示をバックエンドから削除しました。(#152を参照)

変更

リッチテキストとコードエディターの構成ファイルを実際にテンプレートとし、テンプレートエディターでカスタマイズできるようにしました。

変更

アプリケーションをapp_dev.phpスクリプト経由で呼び出すと自動的にデバッグモードは有効となるので、debugModeの設定を削除しました、

改善

アプリケーションが自動的にスクリプトの部分の追加や削除するので、rewriteUrlの設定を削除しました。

変更

DcaExtractorのコンストラクターを保護しました。(代わりにgetInstance()を使用してください。)

変更

ウィジェットが空でDBの項目がnull値を取れる場合はnullを返すようにしました。(#17を参照)

変更

ライブラリに依存しないスクリプトからJSライブラリの依存関係を削除しました。(#23を参照)

変更

syntax highlighterの構成要素をhighlight.jsに置き換えました。

削除

"flexible"のテーマを選択して、"default"のテーマを削除しました。

変更

contao-componentsによって第3者の構成要素を読み込むようにしました。

削除

プラグインのMooToolsの"slimbox"を削除しました。

削除

プラグインのCSS3PIEを削除しました。

変更

公開の機能拡張のフォルダーを構成可能にしました。(#8を参照)

修正

アップロードフォルダーを正しくシンボリックリンクするようにしました。

変更

ウェブサイトのパスに定数を使用しないようにしました。(contao/core#5347を参照)

変更

Messageクラスでスコープをサポートするようにしました。(contao/core#6558を参照)

変更

ニュースレターのチャンネルの選択メニューで<filedset><legend<を使用するようにしました。

変更

ondelete_callbackの最初の引数に常にDCオブジェクトを渡すようにしました。

変更

アーティクルのIDをエイリアスから自動生成しないようにしました。(contao/core#4837を参照)

修正

table要素にCSSのクラスの"odd"と"even"を正しく割り当てるようにしました。

変更

検索結果のキーワードの強調に<strong>を使用するようにしました。

変更

メニューのアクティブな項目で<span>の代わりに<strong>を使用するようにしました。

変更

ページネーションのメニューでcurrentの代わりにactiveをCSSのクラスに使用するようにしました。

変更

ブックナビゲーションのモジュールでprevの代わりにpreviousをCSSのクラスに使用するようにしました。

修正

下位フォルダーを読み込むときにフォルダーの保護状態を正しく設定するようにしました。(#4を参照)

変更

Fileクラスの論理を調整しました。(contao/core#5341を参照)

削除

セーフモード対処、XHTMLのリソース、IE6の警告を削除しました。

変更

すべての公開リソースを下位ディレクトリのweb/に移動しました。