Contao 4.0.0-alpha2の変更(2014年6月18日)

変更

ウェブサイトのパスに定数を使用しないようにしました。(contao/core#5347を参照)

Messageクラスでスコープをサポートしました。(contao/core#6558を参照)

ニュースレターのチャンネルを選択するメニューで<fieldset> and <legend>を使用するようにしました。

"ondelete_callback"の最初の引数に常にDCオブジェクトを渡すようにしました。

アーティクルのエイリアスの名前から、CSSのIDを自動生成しないようにしました。(contao/core#4837を参照)

テーブル要素のCSSのクラスの"odd"と"even"を正しく割り当てるようにしました。

検索結果でキーワードの強調に<strong>タグを使用するようにしました。

アクティブなメニューの項目に<span>タグの代わりに<strong>タグを使用するようにしました。

ページネーションメニューのCSSのクラスにcurrentの代わりにactiveを使用するようにしました。

ブックナビゲーションモジュールでCSSのクラスにprevの代わりにpreviousを使用するようにしました。

Composserのオートローダーで、ContaoのモジュールのPHPのクラスを読み込むようにしました。

下位のフォルダーを読み込むときにフォルダーの保護状態を正しく設定するようにしました。(#4を参照)

ContaoのライブラリをComposerのPSR-4仕様のオートローダーで読み込むようにしました。