Contao 3.4.0の変更(2014年11月25日)

修正

既定の画像の大きさを鵜亜wgakisuruときに、画像サイズのIDを考量するようにしました。(#7470を参照)

画像サイズでメディアクエリを設定を必須でなくしました。

潜在的なディレクトリトラバーサルの脆弱性を修正しました。

いくつかのXSSの脆弱性を修正しました。これに関連して、挿入タグのフラッグのbase64_encodeとbase64_decodeを削除しました。

ニュースレターの登録のモジュールでもシンプルトークンを使用するようにしました。(#7446を参照)

MetaWizardでルートページの言語だけを表示するようにしました。(#7112を参照)

個人データのモジュールで最初のバージョンを正しく作成するようにしました。(#7415を参照)

Config::isComplete()でデータベースのドライバーが構成されているかどうか確認するようにしました。(#7412を参照)

Versions::addToTemplate()で削除したバージョンに正しく印を付けることにしました。(#7442を参照)

バックエンドのプレビューでリッチテキストエディターの項目の挿入タグを置き換えるようにしました。(#7428を参照)

strip_insert_tags()で入れ子の挿入タグを処理するようにしました。

Dbafs::addResource()で正しくモデルを格納するようにしました。(#7440を参照)

要素の可視性を切り替えたときにリクエストトークンを送信するようにしました。(#7406を参照)

Environmentクラスで常にIEのセキュリティ修正を適用するようにしました。(#7453を参照)

CSSの単位のvw、vh、vmin、vmaxを追加しました。(#7417を参照)

leafo/lessphpをoyejorge/less.phpに置き換えました。(#7012を参照)

ページ/ファイル選択で正しいルートのアイコンを表示するようにしました。(#7409を参照)

画像の大きさを選択するメニューで空の選択肢を追加しました。(#7436を参照)

バックエンドのプレビューでラッパーの要素を入れ子で表示するようにしました。(#7434を参照)

複数のRSSフィードの一部となっているアーカイブを正しく扱うようにしました。(#7398を参照)

utf8_convert_encoding()で0を正しく扱うようにしました。(#7403を参照)

言語のルートページへの転送に、301のリダイレクトを送信する様にしました。(#7420を参照)

SVG画像を初期状態のバックエンドのアップローダーで処理するようにしました。