Contao 3.2.13の変更(2014年7月29日)

修正

DOMDocument::load()の代わりにDOMDocument::loadXML()を使用するようにしました。(#7192を参照)

最新のブラウザーのためにフォントの大きさを指定するようにしました。(#7209を参照)

DCAのエクストラクターで既定の言語ファイルを確実に読み込むようにしました。(#7202を参照)

公開指定していないFAQをXMLサイトマップに加えないようにしました。(#7210を参照)

単純なトークンを置き換えるときに改行を保持するようにしました。(#7178を参照)

PageModel::loadDetails()を実行した場合は常に保存を行わないようにしました。(#7199を参照)

パスワードのハッシュの皮革に===を使用するようにしました。(#7175を参照)

使用したGETのパラメーターに正しく印を付けるようにしました。(#7185を参照)

入力の単位の欄に正しく"disabled"属性を摘要するようにしました。(#7147を参照)

正しく権限を確認して複数のファイルを編集するようにしました。(#7157を参照)

他のMySQLの文字セットを正しく扱うようにしました。(#7140を参照)

Environmentクラスで正しくOpera Mobileを認識するようにしました。(#5869を参照)

アーティクルのグリッドのオフセットを修正しました。(#7166を参照)

ソースエディターで基本的なエンティティを復元するようにしました。(#7170を参照)

スタイルシートのモジュールでパンくずリストを正しく生成するようにしました。(#7132を参照)

「SSLを使用」をサイトマップだけに関係したオプションではなくしました。(#7163)

GoogleウェブフォントのURLが含むpipe文字をURLエンコードするようにしました。(#7120を参照)

<link>要素のtitle属性で二重引用符を処理するようにしました。(#7124を参照)

複数のエイリアスを生成する時にsave_callbackを使用するようにしました。(#7114を参照)

SwiftMailerをバージョン5.2.1に更新しました。(#7110を参照)

コメントで二重引用符を正しく扱うようにしました。(#7102を参照)

内部キャッシュを再構築するときに隠しているファイルを無視するようにしました。(#7098を参照)

取り消しのレコードの挿入IDを正しく渡すようにしました。(see #6234)