Contao 3.2.10の変更(2014年5月21日)

修正

ファイル管理でフォルダーの名前を正しくurlencodeするようにしました。(#6925を参照)

MooToolsをバージョン1.5.0に更新しました。(#6924を参照)

Validator::isEmail()で13文字まで(訳注: トップレベルのドメインに)許可するようにしました。(#6950を参照)

POSTデータが存在しない場合だけ既定のオプションを代替とするようにしました。(#6899を参照)

Events::addEvent()でイベントの開始時刻を上書きしないようにしました。(#6701を参照)

テーマをインポートする際にバイナリの項目を正しく検出するようにしました。(#6852を参照)

DC_Folderで二度urldecodeを行わないようにしました。(#6840を参照)

ダウンロードとギャラリーのコンテンツ要素の代替の動作を標準化しました。(#6662を参照)

モジュールウィザードで重複した要素を正しく表示しないようにしました。(#6826を参照)

mediaboxの"imgBackground"オプションを修正しました。(#6866を参照)

オプションウィザードで二重引用符を除去するようにしました。(#6919を参照)

挿入タグのフラッグをフックにタグ名として渡す前に除去するようにしました。(#6860を参照)

データを電子メールで送信する時にSwiftの例外を捕捉するようにしました。(#6941を参照)

バックエンドの日付選択をバージョン2.2.0に更新しました。

ACEをバージョン1.1.3に更新しました。

エイリアスの名前を検証する前に、予約済みのアーティクルのエイリアスを検査するようにしました。(#6978を参照)

セッションにアップロードしたファイルのUUIDを保持するようにしました。(#6986を参照)

移動したファイルやフォルダーだけを新しいリソースと仮定するようにしました。(#6907を参照)

Fileクラスで正しくファイルの拡張子を除去するようにしました。(#6968を参照)

Swipe.kill()を実行したときにメニューを削除するようにしました。(#6861を参照)

YouTubeの動画を埋め込むときにプロトコルを考慮するようにしました。(#6900を参照)