Contao 3.2.0の変更(2013年11月21日)
修正
UUIDに関係したFilesModel
のメソッドでUUIDの文字列を処理するようにしました。(#6445を参照)
修正
データベースのインストーラーに小さな修正を適用しました。
改善
データベースの項目をUUIDに変換するルーチンを別々のメソッドに分けました:
Database\Updater::convertSingleField($table, $field)
Database\Updater::convertMultiField($table, $field)
Database\Updater::convertOrderField($table, $field)
修正
ファイル選択でフォルダーの保護状態を正しく表示するようにしました。(#6433を参照)
修正
新しく作成したフォルダーを正しく保護するようにしました。(#6432を参照)
修正
サイトマップでHTTPSのURLを正しく生成するようにしました。(#6421を参照)
修正
欠けていた"sqlGetFromDca"を追加しました。(#6425を参照)
修正
CSSのセレクターを1022文字の長さまでサポートしました。(#6412を参照)
修正
後方互換性のためFilesModel::findByPk()
、FilesModel::findById()
、FilesModel::findByMultipleById()
でUUIDをサポートしました。
修正
データベースの項目に依存した正しい空の値を設定するようにしました。(#6424を参照)
修正
PDFにエクスポートするときに画像のパスをデコードするようにしました。(#6411を参照)
修正
対象のページをサイトマップに載せない場合は、ニュースとイベントもURLに加えないようにしました。(#6418を参照)
修正
Validator::isUrl()
に特殊文字を許可しました。(#6402を参照)
修正
利用できるモジュールの一覧を並べ替えるようにしました。(#6391を参照)
修正
登録時のユーザーのホームディレクトリの名前をstandardlize()で処理するようにしました。(#6394を参照)
修正
データベースのインストーラーで"enum"の項目を正しく扱うようにしました。(#6387を参照)
修正
ユーザーがログイン(していると考えられる)場合はキャッシュからページを読み込まないようにしました。
修正
言語のキャッシュを作成する時に空のロケールを飛ばすようにしました。
改善
バックエンドの明暗差を少し強めました。
修正
ACEのバージョン番号と反転したテーマを修正しました。(#6101を参照)
修正
"includeBlankOption"と数値の列を正しく扱うようにしました。(#6373を参照)
修正
Environment::agent()
メソッドでIE11を正しく検出するようにしました。(#6378を参照)
修正
バックエンドにログインしているユーザーには保守モードを無効にしました。(#6353を参照)
修正
Environment
クラスでAndroidのタブレットを正しく検出するようにしました。(#5869を参照)
修正
要素の種類を変更した場合は新しいバージョンを作成するようにしました。(#6363を参照)
修正
インストールツールで内部キャッシュを消去するようにしました。(#6357を参照)
修正
TinyMCEのサムネイル画像の表示にすべての大きさの変更のモードを追加しました。(#6362を参照)
修正
TinyMCEのサムネイル画像に正しくパラメーターを追加するようにしました。(#6361を参照)
修正
「複数を選択」のモードでHTML5のフォームの検証を無効にしました。(#6354を参照)
修正
変更表示でバイナリのUUID値を同等の16進表記に変換して表示するようにしました。(#6365を参照)
修正
ウェブサイトのルートのページを最上位以外には作成できないようにしました。(#6360を参照)
更新
jQueryをバージョン1.10.2に、jQuery UIをバージョン1.10.3に更新しました。(#6367を参照)
修正
挿入タグの"faq"を使用したときに正しくFAQをリンクするようにしました。
修正
チェックボックスとラジオボタンを正しく必須の印を付けるようにしました。(#6352を参照)