Contao 2.9.RC1の変更(2010-06-06)
            
                            
    
                        
            
- 機能拡張リポジトリをバージョン2に更新
 
- テーマのファイルの拡張子を"cto"に変更 (#1986)
 
- コメントのテンプレートのメニューをモジュールの設定に移動
 
specialchars()関数の動作を変更 (#1860) 
- 不足しているフィールドとレイアウトセクションを確認するようにテーマのインポート機能を修正
 
- 常に閉じるタグを探すようにBBCodeの解析処理を改善 (#1943)
 
- ポップアップ・ファイルマネージャーを使用した後で、Ajaxにより再読み込みするようにFileTreeウィジェットを改善 (#1980)
 
- 書き込みの操作のためだけにFTP接続を行うようにセーフモード対処を改善 (#1957)
 
iflngタグを入れ子となったタグをサポートするように改善 (#1515) 
uniqid('', true)をuniqid(mt_rand(), true)に置き換え 
- Google Analyticsのサポートを削除(しかし、moo_analytics.tplを通して、今も利用可能) (#2006)
 
- 追加: 平文のパスワードを保管するための
TextStoreを追加 
- 追加: コメントの見出しのレベルを自動的に増加 (#1794)
 
- 追加: TinyMCEに異なる画像のサイズ変更のモードのサポートを追加 (#1712)
 
- 追加: グローバルな
UTF8_LOOKUP_TABLEを別のファイルに移動 (#1965) 
- 追加: e-mailクラス(メールの送信)にSSL/TLSのサポートを追加 (#1773)
 
- 追加: 「ニュースレターの送信」のボタンに付加的な検証を追加 (#1929)
 
- 追加: ニュースリストに「特別な記事」を飛ばすオプションを追加 (#1378)
 
- 追加: グループのメンバーの更新機能で、すべてのチェックボックスのフィールドを利用可能 (#1946)
 
- 追加: URLの書き換えが有効でURLの中にindex.phpが含まれるときに404のエラーを発生 (#1844)
 
- 追加: ユーザの設定でバックエンドのテーマとFancyUploadを設定するオプションを追加 (#1726)
 
- 追加: Fileクラスのmime型の配列を拡張するオプションを追加 (#1352)
 
- 追加: コードエディタ(EditArea)をすべてのHTMLとコードのフィールドに使用 (#1477)
 
- 追加: ファイルの修正時刻をページヘッダのCSSとJavaScriptのファイルに追加 (#1830)
 
- 追加: SSL上のFTPサポートをFTPクラスに追加(セーフモード対処) (#1968)
 
- 追加: 期間が選択されていない場合に、すべてのニュースアーカイブの記事を表示するオプション (#1393)
 
- 追加: リスティングモジュールで動的なプライマリキーを許可 (#1932)
 
- 追加: 「すべてのレコードを表示」のオプションをユーザが選択した場合の、最大のレコード数を制限 (#1256)
 
- 追加: 開始サイクルを定義することで、中断したニュースレターの送信を可能 (#1481)
 
- 追加: MooToolsスクリプトをコンテンツ配信ネットワークからロードするオプション
 
- 追加: 
findInSetは静的なオプションに加えてoption_callbacksをサポート (#1914) 
- 追加: ドロップダウン・メニューからサブパレットをロード (#1156)
 
- 追加: ニュース記事を修正するためのフック関数
"parseArticles"を追加 (#1632) 
- 修正: レジストレーションモジュールで発生していた
Recoverable error (#1926) 
- 修正: イベントリストで、アーティクルに移動するときの「続きを読む...」リンクが表示されなかった (#1944)
 
- 修正: テキストエリアウィジェットがmaxlength属性を無視しなかった (#1960)
 
- 修正: 国のリストで "uk"を"gb"に置き換え (#1803)
 
- 修正: インポートするテーマのファイルをsystem/tmp、templates、ファイル・ディレクトリ(tl_files)だけに制限(されていなかった) (#1977)
 
- 修正: データの注入を防ぐため、テーマのインポート時にテーブルの名前を検査(されていなかった) (#1978)
 
- 修正: テーマのインポートで特殊文字をファイル名から削除していなかった (#1974)
 
- 修正: 
Encryptionクラスが空文字列を処理しなかった (#2004) 
- 修正: ファイルマネージャーが有効なファイルが存在しない場合でもトグルのボタンを表示していた (#1993)
 
- 修正: 関連するコンテンツ要素内で、テーマでモジュールをグループ化した (#1992)
 
- 修正: テンプレートの対象フォルダのドロップダウン・メニューが最初の階層だけで表示されていた (#1953)
 
- 修正: テンプレートのグループのメニューで無関係なテンプレートを表示しない (#1994)
 
- 修正: バックエンドのモジュールへのリンクを新しいテーマのURLに調整 (#1972)
 
- 修正: 画像のalt属性を空にできなかった (#2009)
 
- 修正: 記事がテキストを含まない場合はニュースの見出しをリンクしない (#1987)
 
- 修正: エラー403と404のページが自動的にアーティクルを生成しなかった (#2005)
 
- 修正: 「すべてをオーバライド」のモードでパレットをチェックしない (#1982)
 
- 修正: システムのデフォルトに応じてテーマのアイコンの順序を変更 (#2025)
 
- 修正: ちょっとした綴りの誤りと翻訳の問題を修正 (#2032)
 
- 修正: Ajax経由でロードしたとき、サブパレットが正しく挿入されていなかった (#2039)
 
- 修正: DC_Fileドライバが複数テキストのフィールドをサポートしていなかった (#2045)
 
- 修正: フォームジェネレーターから送信されるメールから改行を削除しない (#1959)
 
- 修正: 必須のチェックボックスとラジオボックスが正しく処理されていなかった (#1921)
 
- 修正: 新しいページそぞぞれにアクセス権を設定せずに親のページから継承 (#2042)
 
- 修正: ユーザ挿入タグの出力で特殊文字を変換 (#1890)
 
- 修正: フック関数
generateFrontendUrlが検索インデックスに適用されていなかった (#1879) 
- 些細な問題の修正