TYPOlight 2.8.2の変更 (2010-4-13)
- TCPDFをバージョン4.9.011に更新しました。(#1802)
- TinyMCEをバージョン3.3.2に更新しました。(#1711)
- MooTools Moreをバージョン1.2.4.4に更新しました。(#1697)
- 追加: メディアボックスに白いテーマ (#1637)
- 追加: DC_Tableに2つのコールバック関数
"oncut_callback"
と"oncopy_callback"
(#1745)
- 追加: コールバック関数
"ondelete_callbacks"
にアクティブなレコード (#1721)
- 追加: カスタムナビゲーションのモジュールに"trail"のクラス (#1691)
- 追加: カスタムナビゲーションのモジュールに"trail"のクラス (#1729)
- 追加: TinyMCEのtypolinksにロシア語の翻訳 (#1744)
- 追加: 画像のサイズ変更がファイルの更新日時をこれからは考慮 (#1743)
- 追加: 基本エンティティとして
(#1768)
- 追加: 画像挿入タグに
"mode"
パラメータ (#1712)
- 追加:
loadDataContainerフック関数 (#1687)
- 追加:
addComment
フック関数 (#1669)
- 修正: 特殊なHTML文字が2度エンコードされていた問題 (#1642)
- 修正: ニュースレターリーダーが挿入タグの置き換えに失敗していた問題 (#1645)
- 修正: サブツリーナビゲーションがポップアップ・ファイルマネージャーで動作していなかった問題 (#1653)
- 修正: BBCodeのパーサが欠けているURIのプロトコルを追加していなかった問題 (#1658)
- 修正: PDFのエクスポートが誤ったダウンロードのリンクを含んでいた問題 (#1654)
- 修正: 「サイトマップに常に表示」するオプションが隠したページで動作していなかった問題 (#1679)
- 修正: 要素をダウンロードで
meta.txt
ファイルを隠していなかった問題 (#1688)
- 修正: 要素をダウンロードですべてのメタ情報を渡していなかった問題 (#1689)
- 修正: ナビゲーションメニューの変更を戻してしまっていた問題 (#1635)
修正: addToUrl()
がフロントエンドに正しくないURLを生成していた問題 (#1707)
- 修正:
Config
ライブラリが数字列を正しく扱っていなかった問題 (#286)
- 修正:
Mediabox
プラグインが.jpeg
という拡張子をサポートしていなかった問題 (#1728)
- 修正: ファイルマネージャーが正しくないファイルやフォルダーの名前を許可していた問題 (#1699)
- 修正: ニュースリーダーとイベントリーダーがページの背地名を上書きいなかった問題 (#1702)
- 修正: 複数のコンテンツ要素の複製や移動を通常権限のユーザができなかった問題 (#1715)
- 修正: PDFのエクスポート関数が空白を正しく処理できなかった問題 (#1716)
- 修正: ヘッドラインのリンクにニュースのヘッドラインに二度現れていた問題 (#1749)
- 修正: 検索モジュールが検索文字列から挿入タグを除去していなかった問題 (#1750)
- 修正: ファイルツリーのウィジェットがマウントされるパスの正当性を検証していなかった問題 (#1746)
- 修正: タスクセンターのメール中のリンクが正しくなかった問題 (#1753)
- 修正: 「保護されたページを表示」のオプションがゲストのページも表示していた問題 (#1694)
- 修正: 最初の項目が空だとリストウィザードが正しく表示していなかった問題 (#1740)
- 修正: <code>System::idnaEncode()</code>がドメイン名の範囲を超えてエンコードしていた問題 (#1748)
- 修正: キャプチャのフィールドに
class="mandatory"
が欠けていた問題 (#1767)
- 修正: ニュースレターの宛先をインポートしたときに取り込んだ数を正しく数えていなかった問題 (#1732)
- 修正: 通常ユーザがマウントされていないページのコメントを編集できなかった問題 (#1659)
- 修正: ZipReaderクラスが空のファイルの処理に失敗していた問題 (#1804)
- 修正: ニュースレターモジュールが画像を正しく埋め込んでいなかった問題 (#1799)
- 修正: ファイル挿入タグに渡されるパラメータをInputオブジェクトがキャッシュしてしまう問題 (#1818)
- バックエンドのリクエスト捏造(Request Forgery)の脆弱性の可能性を修正しました。
- いくつかの些細な問題を修正しました。