Contao 3.0.1の変更(2012年11月29日)

修正

復元のモジュールを許可するバックエンドのモジュールの一覧から除外しました(#5056を参照)。

Validator::isAlias()がUnicode文字をサポートしていませんでした(#5033を参照)。

拡張ツリー表示、つまりアーティクルのツリー表示を検索するときに、検索結果に親のID(訳註: つまりページ)でグループ化するようにしました(#5051を参照)。

XHTMLのページでデバッグバーのマークアップを正しく生成するようにしました(#5031を参照)。

スタイルシートをインポートするときに円形グラデーションを処理するようにしました(#4640を参照)。

保守モジュールの「データの消去」でファイルの数を決めるアルゴリズムを、より抽象的にそして効率的にしました(#5028を参照)。

2つの誤っていたPHPのクラスのパスを修正しました(#5027を参照)。

イベントの画像を正しくテンプレートに加えるようにしました(#5002を参照)。

自動的な著作権表記をmeta generatorタグと置き換えました。

パスワードからタグを除去しないようにしました(#4977を参照)。

デバッグバーで返った行の数を正しく表示するようにしました(#4981を参照)。

RSSフィードの基準のURLを正しく追加するようにしました(#4994を参照)。

MooToolsのアダプター、mediaelement.jsの問題を修正しました(#4917を参照)。

週の開始が日曜日でない場合に(ミニ)カレンダーで"first"と"last"を正しく割り当てるようにしました(#4970を参照)。

空のドメインにURLパラメーターを加えた場合を正しく処理するようにしました(#4972を参照)。