Contao 3.0.0の変更(2012年10月30日)

修正

すべてのベンダーによるスクリプトと資源を最新のバージョンにしました(#4966を参照)。

修正

テーマのインポートの間に既に存在するフォルダーに対処するようにしました(#4952を参照)。

修正

インストールツールでテンプレートをインポートできない場合、例外の代わりにエラーメッセージを表示するようにしました(#4961を参照)。

修正

カスタムナビゲーションモジュールに"active"クラスを再追加しました(#4963を参照)。

修正

テーマをエクスポートするときにファイルのIDをパスに常に変換するようにしました(#4952を参照)。

修正

有効な内部リダイレクトのページを"active"の代わりに"forward"と(訳註: スタイルシートのクラスを)付けるようにしました(#4822を参照)。

更新

jQuery UIをバージョン1.9.1に更新しました(#4953を参照)。

修正

ページの題名を上書きするときにHTMLのタグを削除するようにしました(#4955を参照)。

修正

URLに言語を追加していないで、複数の結果やフォルダーのエイリアスが該当する場合に正しくページを決めるようにしました(#4872を参照)。

修正

リクエストにトークンを含んでいる場合はページをキャッシュしないようにしました(#4702を参照)。

修正

Hybridオブジェクトに元のコンテンツ要素を渡せるようにしました(#4556を参照)。

修正

ファイルシステムとデータベースの同期が取れていない場合に例外を上げる代わりにエラーメッセージを表示するようにしました(#4438を参照)。

修正

ルートディレクトリに.xmlファイルを保持する時代遅れとなった対処を削除しました。自動生成した.xmlファイルはshareの下位フォルダーにあるので置くため、ルートディレクトリにある.xmlファイルにAutomator::purgeXmlFiles()で触れることはありません。

修正

既にインストールしてあるContao 2に単にContao 3のファイルを追加した(推奨できない方法をした)場合に、インストールツールとバージョン3アップデートの後でバックエンドをアクセス可能に保つようにしました(#4907を参照)。

修正

「複数を変更」を使用したときに参照されているコンテンツ要素を削除しないようにしました(#4898を参照)。

修正

まだ残っていたENT_COMPAT定数を削除しました(#4889を参照)。

修正

フォルダーのハッシュ値の計算アルゴリズムがあまりに単純でファイルの同期で問題を起こしていたので、より洗練したハッシュ値の計算アルゴリズムに置き換えました(#4934を参照)。

修正

mediaelement.jsをバージョン2.9.5に更新しました(#4917を参照)。

修正

バックエンドの設定でフォルダーURLが有効な場合に、サイト構造でフォルダーURLのエイリアスを生成するようにしました(#4933を参照)。

修正

フォームジェネレーターでテキストエリアの値の初期値を再追加しました( #4932).

修正

ファイルツリーを特定のパスに限定するオプションを再追加しました(#4926を参照)。

改善

選択したファイルをドラッグして順序を偏光できるというヒントを追加しました(#4838を参照).。

修正

ニュースとイベントのRSSのフィードのエンクロージャーとして正しく画像を追加するようにしました(#4928を参照)。

修正

正しく映像のサイズを変えるようにしました(#4896を参照)。

修正

メタエディターのドロップダウンメニューに言語が削除されていた場合は再度追加するようにしました(#4716を参照)。

修正

静的なJavaScriptのファイルを動的なものより前に追加するようにしました(#4890を参照)。

修正

コンテンツ要素は(訳註: アーティクル内に限らず)どこにでも使用できるようになっているので、コンテンツ要素の可視性を切り替える権限を正しく検査するようにしました(#4894を参照)。

修正

アクセスしやすいjQueryの異なるアコーディオンを追加しました(#4900を参照)。

修正

挿入タグによるFAQのリンクを正しく行うようにしました(#4905を参照)。

修正

ページ選択とファイル選択で正しくワイルドカードを扱うようにしました(#4910を参照)。

修正

フロントエンドモジュールがページレイアウトで2回以上含めている場合を正しく処理するようにしました(#4849を参照)。

修正

404のエラーページで、正しく言語の断片を検出するようにしました(#4669)。

修正

インストールツールでバージョン2.9のアップデートを正しく検査するようにしました(#4920を参照)。

修正

レイアウト作成とレスポンシブグリッドを組み合わせた場合に、CSSのフレームワークを自動的に調整するようにしました(#4824を参照)。

修正

すべてのreplaceInsertTags()の再帰的な呼び出しにキャッシュの状態を渡すようにしました(#4402を参照)。

更新

jQueryをバージョン1.8.2、jQuery UIをバージョン1.8.24に更新しました(#4848を参照)。

修正

autoload作成で正しくファイルW読むようにしました(#4876を参照)。

修正

JavaScriptの呼び出しで単一引用符をエンコードするようにしました(#4889を参照)。

修正

テキストのないニュースやイベントに(訳註: アップデートのときに)コンテンツ要素を加えないようにしました(#4882を参照)。

修正

ページのエイリアスの自動生成を修正しました(#4880を参照)。