Contao 3.3.0の変更(2014年5月26日)

修正

「コメント」のコンテンツ要素で正しくコメントを表示するようにしました。(#7040を参照)

「複数を変更」のモードでファイルの選択を正しく保持するようにしました。(#7028を参照)

Compassをバージョン0.12.6に更新しました。

誤検出を防ぐようにUUIDの検証を改善しました。(#7010を参照)

リストもジュールで日付で正しく並べ替えるようにしました。(#5609を参照)

「単一のアーティクル」の表示で「戻る」のリンクを修正しました。(#6955を参照)

ウェブサイトで出力を使用しない場合は挿入タグを必ずキャッシュしないようにしました。(#7018を参照)

Markdownコンテント要素で許可していないHTMLのタグを除去するようにしました。(#7021を参照)

新しいコマンド行のスクリプトを並行した実行を防ぐようにしました。

MySQLiドライバーでsql_modeも設定するようにしました。(#6996を参照)

スタイルシートを編集した場合はスクリプトのキャッシュを消去するようにしました。(#7005を参照)

バックエンドのユーザーがログインしている場合は保守の画面を無効にしました。(#7009を参照)

テンプレートでテキストエリアの値を正しく設定するようにしました。(#6995を参照)

セキュリティ質問を常に生成するようにしました。(#6990を参照)

構成ファイルでdate_default_timezone_get()を使用しないようにしました。(#6989を参照)

Controller::generateFrontendUrl()で正しく絶対URLを生成するようにしました。

リンクのボタンのパディング(a.tl_submit)を修正しました。