Contao 3.0.2の変更(2013年1月7日)
修正
DCAで必須となっているFileTreeやPageTreeのウィジェットが空の場合にエラーを投げるようにしました(#5131を参照)。
修正
コンテンツ要素により取り込まれるModulesとHybridsは、コンテンツ要素を非表示や非公開にしていても表示されていました(#5203を参照)。
修正
テンプレートの選択を特定のテーマに制限しようとせず、代わりに利用可能なすべてのテーマを表示するようにしました(#5095を参照)。
修正
湖面との購読の確認のURLを正しく作成するようにしました(#5201を参照)。
修正
フロントエンドでファイルアップロードした場合にデータベースを更新するようにしました(#5137を参照)。
修正
リクエストしたエンクロージャーをモジュールが見つけられなかった場合に404ヘッダーを送信しないようにしました。なぜなら他のモジュールが見つけられるかもしれないからです(#5178を参照)。
修正
バックエンドのユーザーが強制的なパスワードの変更をするとき、tl_user
のパスワードのフィールドのsave_callback
を考慮するようにしました(#5138を参照)。
修正
ランダムな画像は構成していればライトボックスを開きます(#5191を参照)。
修正
String::encodeEmail()
でa@b.com
のような電子メールアドレスを見つけるようにしました(#5175を参照)。
修正
コマンドスケジューラーのために最小限のMooTools coreのバージョンを確かめるようにしました(#5195を参照)。
修正
Model::getPk()
とModel::getTable()
をstaticにしました(#5128を参照)。
修正
ファイル管理で移動先が存在する場合は実行しないようにしました。そうしないと、ファイルシステムとデータベースの同期が外れてしまうでしょう(#5145を参照)。
修正
ページのエイリアスの名前にフォルダーURL様式を使用している場合に、自動的に生成するアーティクルのエイリアスの名前を適切にに変換するようにしました(#5168を参照)。
修正
ニュースレターが添付ファイルのファイルのIDをまだ処理していませんでした(#5118を参照)。
修正
コンテンツ要素の画像ギャラリーとダウンロードは、再びユーザーのホームディレクトリの使用を再びサポートしました(#5113を参照)。
修正
モデルをキャッシュせずに読み込むオプションを追加しました(#5102を参照)。
修正
データベースのインストーラーにCURRENT_DATE
、CURRENT_TIME
、CURRENT_TIMESTAMP
のサポートを追加しました(#5089を参照)。
修正
データベースの列すべてをCalendar::addEvent()
に保持するようにして、例えば単にティーザーだけではなくテキストのあるイベントをRSSフィードに表示するようにしました(#5085を参照)。
修正
モジュールを有効(または無効)にした後で内部キャッシュを消去するようにしました(#5016を参照)。
修正
ファイルsystem/cron/cron.txt
をキャッシュしないようにしました(#5105を参照)。
修正
バージョン3にアップデートする間にアーティクル、ページ、外部のURLにリダイレクトするニュースやイベントにコンテンツ要素作成しないようにしました(#5117を参照)。
修正
indexerの閉じるコメントを正しく扱うようにしました(#5119を参照)。
修正
表のコンテンツ要素で、行と列が両方とも1つだけしかないときに正しいCSSのクラスを割り当てていませんでした(#5140を参照)。
修正
コンテンツ要素の複製や削除をするときに、動的なptableを考慮するようにしました(#5041を参照)。
修正
クラスがない場合でも、autoload作成でテンプレートを検査するようにしました(#5158を参照)。
修正
レスポンシブグリッドを組み合わせてレイアウトビルダーを使用するときにメインの列のマージンを正しくしました(#5170を参照)。
修正
外部のスタイルシートを並べ替えの順序を考慮するようにしました(#5038を参照)。
修正
ユーザーの数値によるファイルマウントが実際のパスで上書きされていました(#5083を参照)。