Contao 3.5の変更履歴
Contao 3.5.40の変更(2019年4月11日)
修正
バックエンドのパスワードモジュールでsaveのコールバックを修正しました。(#429)
Contao 3.5.39の変更(2019年4月9日)
修正
パスワードを変更した場合にユーザーのセッションを無効にするようにしました。(CVE-2019-10641を参照)
Contao 3.5.38の変更(2018年12月21日)
修正
非管理者のユーザーが子のレコードを移動する権限を正しく検査するようにしました。
Contao 3.5.37の変更(2018年12月13日)
修正
バックエンドの情報開示を防止しました。(CVE-2018-20028を参照)
Contao 3.5.36の変更(2018年9月18日)
Contao 3.5.35の変更(2018年4月18日)
修正
システムログのXSSの脆弱性を修正しました。(CVE-2018-10125を参照)
Contao 3.5.34の変更(2018年3月6日)
Contao 3.5.33の変更(2018年1月22日)
Contao 3.5.32の変更(2018年1月18日)
Contao 3.5.31の変更(2017年11月15日)
修正
バックエンドの検索パネルのSQLインジェクションを防止しました。(CVE-2017-16558を参照)
Contao 3.5.30の変更(2017年10月6日)
Contao 3.5.29の変更(2017年9月27日)
修正
Combinerでエンコードしていないデータ画像を正しく処理するようにしました。(#8788を参照)
修正
省略した表示を無効にしている場合に複数日のイベントを正しく表示するようにしました。(#8782を参照)
修正
"doNotCopy"フラッグを設定している場合はサフィックスを追加しないようにしました。(#8610を参照)
修正
モジュールの種類で並べ替える場合は、モジュールの種類をグループのヘッダーに使用するようにしました。(#8402を参照)
修正
常に「公海の開始日」と「公開の終了日」の項目を表示するようにしました。(#8766を参照)
修正
メンバーとしてフロントエンドのプレビューするときにユーザー名をエンコードするようにしました。(#8762を参照)
Contao 3.5.28の変更(2017年7月12日)
Contao 3.5.27の変更(2017年4月25日)
修正
Punycodeライブラリの変更を戻しました。(#8693を参照)
Contao 3.5.26の変更(2017年4月20日)
修正
ブックナビゲーションモジュールで無限ループにならないようにしました。(#8665を参照)
修正
バックエンドで大きさのないSVGの最大の大きさを制限するようにしました。(#8684を参照)
修正
DCAファイルを結合するとき独自の名前空間を正しく処理するようにしました。(#8682を参照)
修正
HTTPSかどうか判断するときにX-Forwarded-Protoヘッダーも検査するようにしました。(#8691を参照)
修正
どこでも64文字のテンプレート名をサポートするようにしました。(#6819を参照)
更新
Punycodeライブラリをバージョン2に更新しました。(#8693を参照)
修正
カレンダーのモジュールで正しくenダッシュを使用するようにしました。(#8690を参照)
修正
ファイルを結合するときUTF-8のBOMを削除するようにしました。(#8689を参照)
修正
インストールツールでCORS(Cross-Origin Resource Sharing)ヘッダーを付加しないようにしました。(#8681を参照)
修正
名前に"@"を含むフォルダーを正しく移動するようにしました。(#8674を参照)
修正
ログイン時に正しく最後に表示していたページに戻るようにしました。(#8632を参照)
修正
電子メールアドレスの抽出処理の改良をバックポートしました。(#8679を参照)
Contao 3.5.25の変更(2017年3月20日)
修正
インストールツールでエラーメッセージを認証したユーザにだけ表示するようにしました。(#8666を参照)
修正
モーダルなウィンドウを常にいっぱいの高さで表示するようにしました。(#8631を参照)
修正
検索インデックスを再構築するときにクロスドメインの要求をサポートしました。(#8597を参照)
修正
Configクラスでゼロが先行する数値を正しく保存するようにしました。(#4035を参照)
修正
新しいURLがより標準的な場合は古い検索の項目を削除するようにしました。(#8647を参照)
修正
再びFolder::$dirname
も絶対パスにしました。(#8325を参照)
修正
DCA/configのファイルで名前空間の使用をサポートし、use
を使用するようにしました。(#8635を参照)
Contao 3.5.24の変更(2017年1月19日)
Contao 3.5.23の変更(2017年1月17日)
Contao 3.5.22の変更(2017年1月16日)
Contao 3.5.21の変更(2016年12月29日)
修正
SwiftMailerをバージョン5.4.5に更新しました。(CVE-2016-10074を修正)
Contao 3.5.20の変更(2016年12月19日)
Contao 3.5.19の変更(2016年11月16日)
Contao 3.5.18の変更(2016年10月25日)
修正
Ajax経由で読み込んだノードを正しく「選択を切り替え」るようにしました。(#8535を参照)
修正
イベントリストに開催中のイベントを再び表示するようにしました。(#8497を参照)
修正
tl_files.nameの最大長を正しく計算するようにしました。(#8536を参照)
修正
コンテント要素にバージョンがある場合に正しく見出しを追加するようにしました。(#8502を参照)
修正
DCAの日付の項目を並べ替えるフィルターを最適化しました。(#8485を参照)
修正
削除したファイルのバージョンの項目を表示しないようにしました。(#8480を参照)
修正
空のURLを言語とエイリアス名に応じてリダイレクトするようにしました。(#8498を参照)
修正
ウィジェットの属性にspecialchars()
を適用するようにしました。(#8505を参照)
更新
Aceコードエディターをバージョン1.1.9に更新しました。
修正
管理者ユーザーを作成する時にパスワードの特殊文字を処理するようにしました。(#8512を参照)
修正
検索インデックスを再構築するときにリクエストにQueueを使用するようにしました。(#8449を参照)
Contao 3.5.17の変更(2016年9月20日)
修正
「アカウントを廃止」のモジュールで特殊な文字のパスワードに対応しました。(#8455を参照)
修正
ImageとFileクラスでSVGファイルが壊れている場合に対応しました。(#8470を参照)
修正
項目の最大長をファイルの拡張子の長さだけ減らすようにしました。(#8472を参照)
修正
ラベルがない場合に項目の名前を代替に使用するようにしました。(#8461を参照)
修正
バイナリの項目の初期値にNULLを前提としないようにしました。(#8477を参照)
修正
最新のバージョンが有効でない場合に正しく違いを表示をするようにしました。(#8481を参照)
修正
国と言語の一覧を更新しました。(#8453を参照)
修正
MooToolsのCDNのURLを正しく設定するようにしました。(#8458を参照)
修正
検索でURLを決めるときにURLの長さも検査するようにしました。(#8460を参照)
修正
セッションIDをログイン時だけ再生成するようにしました。
Contao 3.5.16の変更(2016年9月5日)
修正
サイトマップを生成するときにリーダーのページが保護されているかどうか確認するようにしました。(#8416を参照)
修正
シンプルトークンに使える文字を =!<> と空白以外のすべての文字にしました。(#8436を参照)
修正
ページやファイルの選択を生成する時にユーザーの権限を確認するようにしました。(#8407を参照)
修正
ナビゲーションモジュールで移動先のない内部リダイレクトページを適切に扱うようにしました。(#8377を参照)
修正
(繰り返す)期間を過ぎた場合は、イベントの繰り返しを止めるようにしました。(#8445を参照)
修正
(繰り返す)イベントの最初の開始が過去の場合に、これからのイベントに表示するようにしました。(#8447を参照)
更新
MooToolsをバージョン1.5.2に更新しました。
修正
ダウンロードとエンクロージャーで同じテンプレート変数を提供するようにしました。(#8392を参照)
修正
日付の書式を解析するときに %n を処理するようにしました。(#8411を参照)
修正
モジュールのウィザードのアクセシビリティを修正しました。(#8391を参照)
修正
FirefoxでTinyMCEのサブパレットを正しく初期化するようにしました。(#3673を参照)
修正
より正確にフォームの項目の名前を検証するようにしました。(#8403を参照)
修正
フォルダーのctime、mtime、atimeを正しく表示するようにしました。(#8408を参照)
修正
変更したページを正しく検索インデックスに登録するようにしました。(#8439を参照)
修正
アップロードしたファイルのUUIDを常に保存するようにしました。(#8421を参照)
Contao 3.5.15の変更(2016年7月15日)
修正
ページをインデックスするときにソフトウェアハイフンを取り除くようにしました。(#8389を参照)
修正
mediaelement.jsをバージョン2.21.2に更新しました。(CVE-2016-4567を修正)
Contao 3.5.14の変更(2016年6月16日)
Contao 3.5.13の変更(2016年6月15日)
修正
複製した項目を初期化する時に正しく空の値を使用するようにしました。(#8365を参照)
修正
サブパレットを閉じている場合は"required"の属性を削除するようにしました。(#8192を参照)
修正
マルチドメインの設定でフィードのリンクを正しく生成するようにしました。(#8329を参照)
修正
DropZoneのファイルの大きさの最大値を正しく計算するようにしました。(#8098を参照)
修正
複数日のイベントの開始日を調整しないようにしました。(#8194を参照)
修正
パスワードの変更をバージョン管理して表示するようにしました。(#8301を参照)
修正
File::$dirname
を絶対パスを返すように戻しました。(#8325を参照)
修正
検索のインデックスにURL全体を保持するようにしました。(contao/core-bundle#491を参照)
修正
チェックボックスのウィジェットでグループの名前を標準化しました。(#8002を参照)
修正
モデルを2回登録しないようにしました。(#8224を参照)
修正
ACEエディターで垂直のスクロールバーを表示しないようにしました。(#8328を参照)
修正
テンプレートエディターでパン屑のリンクを正しく描画するようにしました。(#8341を参照)
修正
ナビゲーションのテンプレートからrole属性を削除しました。(#8343を参照)
修正
アコーディオンのコンテナにrole="tablist"
を追加しないようにしました。(#8344を参照)
Contao 3.5.12の変更(2016年4月22日)
修正
ファイルの拡張子が大文字のファイルを正しく処理するようにしました。(#8317を参照)
Contao 3.5.11の変更(2016年4月21日)
Contao 3.5.10の変更(2016年4月20日)
修正
"isVisibleElement"フックを常に呼び出すようにしました。(#8312を参照)
修正
ユーザーを切り替える時にすべてのセッションを変更しないようにしました。(#8158を参照)
修正
必須の項目が空のフィールドセットを閉じないようにしました。(#8300を参照)
修正
Fileクラスのパスに関連したプロパティをバイナリ・セーフにしました。(#8295を参照)
修正
カレンダーで常に現在の月にナビゲートできるようにしました。(#8283を参照)
修正
IDNA(国際化ドメイン)の電子メールアドレスを正しく検証とデコードを行うようにしました。(#8306を参照)
修正
hideDebugBar
が有効な場合はデバッグ・バーのリソースを追加しないようにしました。(#8307を参照)
修正
ブックナビゲーションモジュールで、内部リダイレクトのページを完全に飛ばすようにしました。(#5074を参照)
修正
EmailクラスでX-Priorityヘッダーを追加しないようにしました。(#8298を参照)
修正
ニュースレターの登録モジュールのエラーメッセージを修正しました。(#7887を参照)
修正
検索インデックスのチェックサムを、より信頼性のある方法で決めるようにしました。(#7652を参照)
Contao 3.5.9の変更(2016年3月21日)
修正
autofocus属性を複数個付加しないようにしました。(#8281を参照)
修正
サイトマップを生成する時にルートページのSSL設定を反映するようにしました。(#8270を参照)
修正
まだ一時ファイルを閉じていない場合は、そこから読み込むようにしました。(#8269を参照)
修正
対象のサーバーがSSL接続をサポートしている場合は常にSSLを使用するようにしました。(#8183を参照)
修正
メタウィザードの項目の長さを列の長さに調整するようにしました。(#8277を参照)
修正
固有のMIMEアイコンのパスを正しく扱うようにしました。(#8275を参照)
修正
エラーを記録するように設定した場合だけログに残すようにしました。(#8267を参照)
修正
公開していないアーティクルを要求したときに404のエラーページを表示するようにしました。(#8264を参照)
修正
検索インデックスを再構築するときにURLを正しく数えるようにしました。(#8262を参照)
修正
すべての画像がwidthとheight属性を持つようにしました。(#8162を参照)
修正
SVG画像を埋め込むときに正しいMIMEタイプを設定するようにしました。(#8245を参照)
修正
バックエンドで"float_left"と"float_right"のクラスを処理するようにしました。(#8239を参照)
修正
ページのエイリアスが曖昧な場合に代替の言語を考慮するようにしました。(#8142を参照)
修正
403/404のエラーのリダイレクトを修正しました。(contao/website#74を参照)
Contao 3.5.8の変更(2016年3月1日)
修正
$blnFixDomain
の引数を再追加して後方互換性を維持しました。
Contao 3.5.7の変更(2016年2月29日)
修正
URLを生成する時にドメインと言語を常に修正するようにしました。(#8238を参照)
修正
バックエンドのテーマflexibleの2つの問題を修正しました。(#8227を参照)
新規
新しいバージョニングのフックを追加しました。(#8168を参照)
- "oncreate_version_callback" ("onversion_callback"を置き換え)
- "onrestore_version_callback" ("onrestore_callback"を置き換え)
修正
カスタマイズしたページの種類のアイコンを正しく切り替えるようにしました。(#8236を参照)
修正
アーティクル、ニュース、イベント、FAQの挿入タグすべてのドメインを修正しました。(#8204を参照)
修正
mediaelement.jsをバージョン2.19.0.1に更新しました。(#8217を参照)
修正
イベントの月や年のリストメニューを正しく表示するようにしました。(#8140を参照)
修正
ユーザーを複製する場合は登録に関連した項目をコピーしないようにしました。(#8185を参照)
修正
フォームの項目の種類のヘルプを正しく表示するようにしました。(#8200を参照)
修正
レコードの最初のバージョンを正しく作成するようにしました。(#8141を参照)
修正
「プレビューを拡大」のボタンを正しく表示するようにしました。(#8146を参照)
修正
ユーザー名とパスワードが一致していないことを正しく検査するようにしました。(#8209を参照)
修正
mkdir()
を実行する前にディレクトリが存在するかどうか確認するようにしました。(#8150を参照)
修正
ユーザーにアクセス権限がない場合は保守のモジュールのリンクを表示しないようにしました。(#8151を参照)
修正
テンプレートの官吏で「新しいフォルダー」のボタンを表示するようにしました。(#8138を参照)
Contao 3.5.6の変更(2015年11月27日)
Contao 3.5.5の変更(2015年11月25日)
修正
ページのコントローラーを転送するときにドメインを修正するようにしました。(#8123を参照)
修正
エンクロージャーの基準のURLの代わりにフィードのURLを使用するようにしました。(#8116を参照)
修正
<time>
タグの修正とeventのテンプレートを標準化しました。(#8012を参照)
修正
ブックナビゲーションで空のhref
属性に対処するようにしました。(#8104を参照)
修正
ニュースレターの登録の申し込みと解除のログに電子メールアドレスを保存しないようにしました。
修正
登録モジュールで項目を正しく暗号化するようにしました。(#8110を参照)
修正
バックエンドで必須の1つだけ選択可能なチェックボックスを正しく描画するようにしました。(#7731を参照)
修正
複数選択のメニューで値を選択していない場合に正しく値を保存するようにしました。(#7760を参照)
修正
403/404のページを描画する時に再帰しないようにしました。(#8060を参照)
修正
フロントエンドでFileTree
ウィジェットをFormFileUpload
に対応付けるようにしました。(#8091を参照)
修正
画像のメタデータを読み込むときにユーザーの入力を保持するようにしました。(#8108を参照)
修正
「複数を変更」のモードで「すべてを切り替え」のボタンを表示するようにしました。(#5622を参照)
修正
画像ギャラリーで画像をランダムな順序に並べている場合はページネーションを無効にするようにしました。(#8033を参照)
修正
要素を複製する時に正しく空の値を設定するようにしました。(#8064を参照)
修正
公開していないページを移動するページとして表示しないようにしました。(#8054を参照)
修正
ページ選択で値が#
で始まる場合を正しく表示するようにしました。(#8055を参照)
修正
ラジオボタンとチェックボックスのウィジェットで正しく"group"のオプションを表示するようにしました。
修正
Ajaxで項目を切り替えるときに正しくIDを設定するようにしました。(#8043を参照)
修正
相対URLを変換する時に電話番号、SMS、アプリのハイパーリンクをサポートしました。(#8102を参照)
修正
下位のフォルダーを読み込むときにフォルダーの保護状態を正しく確認するようにしました。
修正
ファイルのコピーや移動するときに同期を正しく確認するようにしました。
修正
コードをPHP 7と互換に調整しました。(#8018を参照)
修正
バックエンドのファイル管理のポップアップで正しくUUIDを表示するようにしました。(#8058を参照)
Contao 3.5.4の変更(2015年10月9日)
修正
メタウィザードでバックエンドの言語を追加しないようにしました。(#8056を参照)
修正
除外しているファイルがファイル管理で編集指定している場合はDBAFSに追加しないようにしました。
修正
挿入タグのフラッグ|flatten
を追加して配列を処理するようにしました。(#8021を参照)
修正
バックエンドのファイルのポップアップで除外したフォルダーを確認するようにしました。(#8003を参照)
修正
Sortableを初期化するときの誤ったオプション名を修正しました。(#8053を参照)
修正
ペアレント表示のヘッダーの項目でUUIDをパスに置き換えるようにしました。
修正
ペアレント表示のヘッダーの項目にoptions_callbackを呼び出すようにしました。(#8031を参照)
修正
ユーザー名のないメンバーの最初のバージョンを正しく作成するようにしました。(#8037を参照)
修正
デバッグバーの性能を改善しました。(#7839を参照)
修正
event_list
テンプレートでイベントの詳細を正しく出力するようにしました。(#8041を参照)
修正
nav_
のテンプレートでだけ空のhref
属性を修正するようにしました。(#8006と#8038を参照)
修正
レポジトリのデータベース更新でグループの見出しを正しく表示するようにしました。(#8020を参照)
修正
新しいTLD(トップレベルドメイン)にも合致するように電子メールアドレスの正規表現を改善しました。(#7984を参照)
修正
データベースのポートが空でないことを確認するようにしました。(#7950を参照)
修正
残っていた$this->v2warning
の使用を削除しました。(#8027を参照)
修正
イベントリーダーでhasDetails
変数をサポートしました。(#8011を参照)
Contao 3.5.3の変更(2015年9月10日)
修正
無次元のSVG画像を正しく扱うようにしました。(#7882を参照)
修正
ニュース、イベント、FAQで画像のメタデータを正しく設定するようにしました。(#7907を参照)
修正
LESSのパーサーのstrictMath
オプションを有効にしました。(#7985を参照)
修正
先頭に挿入するときにページネーションのメニューを考慮するようにしました。(#7895を参照)
修正
イベントの期間にenダッシュを使用するようにしました。(#7978を参照)
修正
バックエンドの個人情報のモジュールで正しい編集のURLを保持するようにしました。(#7987を参照)
修正
新しいフォルダーを作成する時のぱんくずリストを調整しました。(#7980を参照)
修正
ニュースとイベントのテンプレートで$this->hasText
を使用するようにしました。(#7993を参照)
修正
Atomのフィードを生成するときにHTMLのコンテンツをXHTMLに変換するようにしました。(#7996を参照)
修正
ファイルのパンくずメニューで正しく項目をリンクするようにしました。(#7965を参照)
修正
既定の照合順序に一致する照合順序を明示的に処理するようにしました。(#7979を参照)
修正
フロントエンドのコントローラーの重複したコンテントの検査を修正しました。(#7661を参照)
修正
MooToolsで正しく日付を解析するようにしました。(#7983を参照)
修正
レジストリで関連したモデルを登録するようにしました。(contao/core-bundle#333を参照)。(contao/core-bundle#333を参照)
修正
findMultipleFilesByFolder()
メソッドで正しくエスケープを行うようにしました。(#7966を参照)
修正
アコーディオンのタブインデックスの処理を上書きして、切り替え部が常にキーボードでフォーカスできるようにしました。(#7963を参照)
修正
ニュースとイベントのメニューのURLを正しく生成するようにしました。(#7953を参照)
修正
フロントエンドのリファラーを保存するときにスクリプトの検査をするようにしました。(#7908を参照)
修正
バックエンドのページネーションのメニューを修正しました。(#7956を参照)
修正
バックエンドのヘルプでoptionのコールバックを処理するようにしました。(#7951を参照)
修正
テキスト入力のヘルプウィザードの外部リンク(#7954を参照)とバックエンドのキーボードショートカットのリンク(#7935を参照)を修正しました。
修正
CSSのグループの説明を修正しました。(#7949を参照)
修正
空のhrefとする代わりに ./ を使用するようにしました。(#7967を参照)
修正
Microsoft Edgeを正しく認識するようにしました。(#7970を参照)
修正
findMultipleByIds()
メソッドで"order"のパラメーターに従うようにしました。(#7940を参照)
修正
常に"parseDate"フックを呼び出すようにしました。(#4260を参照)
修正
InsertTags
クラスをインスタンス化できるようにしました。(#7946を参照)
修正
要素の状態を決めるために画像のsrc
属性を解析しないようにしました、なぜなら画像のパスはdata:
文字列で置き換えられる可能性があるためです。(例: Apacheの"mod_pagespeed"モジュール)
Contao 3.5.2の変更(2015年7月24日)
修正
PhpStormのコードのコード・インスペクターの変更の一部を戻しました。(#7937を参照)
Contao 3.5.1の変更(2015年7月24日)
修正
StringUtil
クラスを追加してPHP 7との互換性を回復しました。(contao/core-bundle#309を参照)
修正
Validator::isEmail()
メソッドを修正しました。(contao/core-bundle#313を参照).
修正
エイリアスを自動生成する前にタグを剥ぎ取るようにしました。(core#7857を参照)
修正
ファイル管理のポップアップでURLを正しくエンコードするようにしました。(core#7929を参照)
修正
ニュースのメタフィールドをコンパイルするときに、コメントのモジュールを確認するようにしました。(core#7901を参照)
修正
ニュースレターのチャンネルをフロントエンドでも並べ替えるようにしました。(core#7864を参照)
修正
バックエンドのプレビューでレスポンシブ画像を無効にしました。(core#7875を参照)
修正
ニュースやイベントのフィードを生成するときに要求文字列を上書きするようにしました。(#7756を参照)
修正
キャッシュしたファイルに静的なURLを保存するようにしました。(#7914を参照)
修正
hasAccess()
メソッドで正しく下位のフォルダーを検査するようにしました。(#7920を参照)
修正
国のリストを更新しました。(core#7918を参照)
修正
親のnotSortable
フラッグに従うようにしました。(#7902を参照)
修正
アップロードできる最大の大きさを四捨五入して整数値にするようにしました。(#7880を参照)
修正
マークアップの削減を少し控えめにしました。(#7734を参照)
修正
Database::getFieldNames()
でインデックスをフィルターするようにしました。(#7869を参照)
修正
上位のバージョンから2つの修正をバックポートしました。
Contao 3.5.0の変更(2015年6月5日)
更新
TinyMCEをバージョン4.1.10に更新しました。
更新
respimageをバージョン1.4.0に更新しました。
更新
jQueryをバージョン1.11.3に更新しました。
更新
Colorboxをバージョン1.6.1に更新しました。
修正
アップロードしたファイルの名前を一貫性をもってサニタイズするようにしました。(#7852を参照)
修正
移動端末とデスクトップの両方のあるキャッシュしたページの読み込みを修正しました。(#7859を参照)
修正
リクエスト文字列が空の場合はindex.php
を省略するようにしました。(#7757を参照)
修正
「複数を変更」のモードの結果によるバージョンのメニューの編集のURLを調整しました。(#7745を参照)
修正
エラーがあった場合はログインモジュールをキャッシュしないようにしました。(#7824を参照)
修正
暗号化した列を正しく扱うようにしました。(#7815を参照)
修正
個人情報のモジュールで、何かが実際に変更された場合だけ新しいバージョンを作成するようにしました。(#7415を参照)
修正
キャッシュから読み込むときも"modifyFrontendPage"フックを呼び出すようにしました。(#7457を参照)
修正
登録モジュールでいくつかの些細な問題を修正しました。(#7816を参照)
修正
メンバーが個人情報を更新した場合にリビジョンの日時を更新するようにしました。(#7818を参照)
修正
バックエンドのユーザーの設定でバージョンの復元を禁止しました。(#7713を参照)
修正
最初のバージョンの初期化に要素のタイムスタンプを使用するようにしました。(#7730を参照)
修正
編集できる項目がない場合は「設定を変更」のボタンを表示しないようにしました。(#7770を参照)
修正
"form_submit"のテンプレートを再び上書きできるようにしました。(#7854を参照)
修正
空のページの権限を正しく継承するようにしました。(#6782を参照)
修正
GETパラメーターをInput
クラスに設定する前にデコードするようにしました。(#7829を参照)
修正
"specified value 't' is not a valid email address"というエラーを修正しました。(#7784を参照)
修正
data-
やng-
の属性をウィジェットで正しく設定するようにしました。(#7772を参照)
修正
テンプレートエディターで見出しを正しく表示するようにしました。(#7746を参照)
修正
Validator::isValidUrl()
をRFC 3986に準拠しました。(#7790を参照)
修正
URLウィザードでページ選択とファイル選択の切り替えを修正しました。(#5863を参照)
修正
メッセージの"the old password is incorrect"を翻訳可能にしました。(#7793を参照)
修正
ペアレント表示で複数の項目の複製を修正しました。(#7776を参照)
修正
「テンプレートを比較」のアイコンをフォルダーに表示しないようにしました。(#7802を参照)
修正
比較表示のテンプレートで項目の順序を修正しました。(#7808を参照)
修正
Image::setImportantPart()
メソッドで座標を検証するようにしました。(#7804を参照)
修正
DCAの抽出で2進数の順序の項目だけを追加するようにしました。(#7785を参照)
Contao 3.5.0-RC1の変更(2015年4月30日)
新規
シフトキーを押して複数のチェックボックスを選択できるようにしました。(#7781を参照)
変更
バージョンが1つだけの場合もバージョンを表示するようにしました。(#7730を参照)
修正
suhosin.memory_limit
の設定を大まかに確認するようにしました。(#7696を参照)
改善
データベースのキーの長さの指定をサポートしました。(#7771を参照)
改善
utf8_romanize()
関数でASCIIの文字列か検査するようにしました。(#7748を参照)
変更
Controller::replaceInsertTags()
をpublicなstatic関数としました。
修正
"picture_default"テンプレートから削除した属性を復元しました。(#7752を参照)
変更
挿入タグの論理を別個のクラスに移動しました。
改善
ファイル管理でアップロードの上限を表示するようにしました。(#7389を参照)
改善
テーマをエクスポートするときに画像のメタデータもエクスポートするようにしました。(#7480を参照).
改善
モデルの登録を改善しました。(#7725を参照)
変更
テンプレートでPHPの短縮形のタグを使用するようにしました。
Contao 3.5.0-beta1の変更(2015年3月30日)
新規
パスワードを変更するフロントエンドモジュールを追加しました。(#7418を参照)
変更
異なるチャンネルの間でニュースレターの宛先の複製や移動をできるようにしました。(#7570を参照)
新規
"newsListCountItems"と"newsListFetchItems"フックを追加しました。(#7694を参照)
新規
"compileArticle"フックを追加しました。(#7686を参照)
新規
挿入タグ"picture"を追加しました。(#7635と#7718を参照)
変更
エラーのレベルを構成できるようになったので、初期状態で通知のレベルを無視しないようにしました。
更新
respimageをバージョン1.3.0に更新しました。
更新
jQuery UIをバージョン1.11.4に更新しました。
更新
mediaelement.jsをバージョン2.16.4に更新しました。
更新
Colorboxをバージョン1.6.0に更新しました。
更新
jQueryをバージョン1.11.2に更新しました。
更新
HTML5 Shivをバージョン3.7.2に更新しました。
更新
DropZoneを3.12.0に更新しました。
更新
ACEコードエディターをバージョン1.1.8に更新しました。
改善
TinyMCEで画像のリンクも挿入タグのに変換するようにしました。(#7581を参照)
新規
リスト表示で複数のレコードの複製をサポートしました。(#7499を参照)
修正
タグを除去する時に、開き山括弧を除去しないようにしました。(#3998を参照)
改善
moo_mediabox
のテンプレートを単純化しました。(#7521を参照)
変更
File
とFolder
クラスで常にモデルを返すようにしました。(#7567を参照)
修正
隠しているシステムファイルを一貫して無視するようにしました。(#7536を参照)
新規
テンプレートでカレンダーのモデルを利用で着るようにしました。(#7388を参照)
変更
無効な日付の書式を含んだリクエストの場合は404のページを表示するようにしました。(#7545を参照)
変更
ニュース、イベント、FAQのエイリアスが無効な場合は常に404のページを表示するようにしました。(#7238を参照)
新規
ページのエイリアスがある場合は、ページをIDで呼び出さないようにしました。(#7661を参照)
改善
ニュースやイベントのリストでコンテント要素をクロージャを使用して遅延読み込みするようにしました。(#7614を参照)
改善
データベースの問い合わせを最適化しました。(#7450と#7710を参照)
改善
バックエンドのユーザーが他のアカウントに切り替えた場合はログの項目を追加するようにしました。(#7441を参照)
改善
自動処理でオプションとしてProxyRequest
クラスを使用するようにしました。(#7681を参照)
変更
メンバーのユーザー名も一意なインデックスに加えました。(#7701を参照)
新規
カスタム・テンプレートに変更表示を追加しました。(#7599を参照)
新規
"postAuthenticate"フックを追加しました。(#7493を参照)
新規
"prepareFormData"フックに$arrFields
を第4の引数として渡すようにしました。(#7693を参照)
修正
*User::authenticate()
メソッドで論理値を返すようにしました。(#7497を参照)
新規
検索モジュールでcount
、page
、keyword
を利用できるようにしました。(#7577を参照)
新規
"getPageStatusIcon"フックを追加しました。(#7556を参照)
修正
空のURLでキャッシュの処理を改善しました。(#7618を参照)
改善
IDE互換性を改善しました。(#7634を参照)