Contao 3.0.RC2の変更(2012年9月27日)
修正
autoload作成で小さなクラスのファイルを正しく生成するようにしました(#4876を参照)。
修正
Emailクラスをすべての種類の画像を正しく埋め込めるようにしました(#4562を参照)。
修正
子のレコードを削除する時に、動的な親のレコードを考慮するようにしました(#4867を参照)。
修正
autoload作成で正しくネームスペースを検出して、パス毎のカスタマイズの構成をサポートしました(#4776を参照)。
修正
IDE互換ファイルを生成する時にautoload.php
を再生成しないようにしました(#4810を参照)。
修正
対応するテーブルの名前から生成できないモデルのクラスを$GLOBALS['TL_MODELS']
配列に登録できるようにしました(#4796を参照)。
修正
IEでバグが多く、すべてのタッチパネルのデバイスで動作しなかったバックエンドのコンテキストメニューを削除しました。(#4459を参照)。
修正
期限を定めない繰り返しのイベントがある場合は、カレンダーのナビゲーションに右側の限界を定めないようにしました(#4862を参照)。
修正
プリフィックス付きのバージョンについてはグラデーションの角度を新しい構文から古い構文に変換しました(#4569を参照)。また、これからは新しい構文で指定しなければならないことを意味します。例えば、最上部から最下部にグラデーションを生成するには"top"の代わりに"to bottom"、"270deg"の代わりに"180deg"とします。
修正
すべての「画像の大きさ」の欄で初期設定でヒントの矢印を表示するようにしました(#4326を参照)。
更新
TCPDFをバージョン5.9.192に更新して、いくつかのファイルのアクセス権を修正しました(#4819を参照)。
修正
パンくずナビゲーションのメニューにCSSのクラスの"first"と"last"を追加して、他のナビゲーションのテンプレートに一致するようにしました(#4833を参照)。
修正
挿入タグを使用しているとき、アーティクルとFAQに正しくリンクを生成するようにしました(#4835を参照)。
修正
ファイル選択をリファラーのアドレスのリストに追加しないようにしました(#4855を参照)。
修正
セキュリティ質問(CAPTCHA)のフォームの項目で"placeholder"の属性をサポートするようにしました(#4865を参照)。
修正
RSSやAtomのフィードにエンクロージャーを正しく加えるようにしました(#4853を参照)。
修正
挿入タグの"image"で数値のIDを処理するようにしました(#4805を参照)。
修正
バックエンドの設定でフォルダーURLを有効にしていない場合は、(複数の編集の)"generate alias"の処理は単純なエイリアスを生成するようにしました(#4846を参照)。
修正
アーティクルモジュールでgetTemplateGroup()
をテーマだけに制限するようにしました(#4808を参照)。
修正
挿入タグで使用されるときにPunycodeのドメインを復号するようにしました(#4753を参照)。
修正
String::substrHtml()
で開始タグを正しく扱うようにしました(#4773を参照)。
修正
スタイルシートをインポートするときに単位を正しく処理するようにしました(#4721を参照)。
修正
古い方式のdatabase.sql
の定義を手動で統合するようにしました(#4766を参照)。
修正
RSSフィードを作成する時に移動先のページがないニュースアーカイブやカレンダーを省略するようにしました(#4784を参照)。
修正
(複数)ダウンロードのコンテンツ要素の内容を(訳註: 検索用に)インデックスするようにしました(#4755を参照)。
修正
mediaboxプラグインがVimeoビデオを再生しませんでした(#4770を参照)。
修正
コメントを再び降順に並べ替えられるようにしました(#4782を参照)。
修正
ニュースリストに「項目の省略」の機能を再追加しました(#4783を参照)。
修正
日時と時刻の書式の検証にValidator
クラスを使用するようにしました(#4762を参照)。
修正
画像に正しくない"float"コマンドを加えないようにしました(#4758を参照)。
修正
バックエンドのCHANGELOGのパーサーを修正しました(#4190を参照)。
修正
SyntaxHighlighterの"html-script"オプションを修正しました(#4748を参照)。
修正
機能拡張をインストールするときに、すべてのテーブルの削除を提案しないようにしました(#4622を参照)。
修正
フォルダー形式のエイリアスを捜すときにドメイン、言語、公開の設定を考慮するようにしました(#4652を参照)。
修正
機能拡張管理の機能拡張のインストールで入力する機能拡張の名前の大文字と小文字を区別しないようにしました(#4689を参照)。
修正
内部リダイレクトや挿入タグので設定した、移動先の言語を考慮するようにしました(#4706を参照)。
修正
nowrap
以外のwhite-spaceの値もインポートするようにしました(#4519を参照)。
修正
ニュース項目やイベントに本文がない場合に、全体の表示でティーザーのテキストを表示するようにして、リンクやコメントを可能にしました(#4630を参照)。
修正
スタイルシートのインポートで背景色のグラデーションを処理するようにしました(#4640を参照)。
更新
jQueryをバージョン1.8.1に更新しました(#4678を参照)。
修正
インストールツールで、新しいインストールまたはバージョン3アップデートが必要であるかを正しく決定するようにしました(#4676を参照)。また、インストールの過程で管理者ユーザーを作成する時にファイルディレクトリを(訳註: データベースで支援されたファイルシステムのため)走査するようにしました。
修正
アーティクルを選択したときに、他の列のアーティクルを隠さないようにしました(#4740を参照)。
修正
電子メールアドレスを検証するときに大文字のトップレベルドメインをサポートしました(#4738を参照)。
修正
題名が空の場合はツールチップを表示しないようにしました(#4672を参照)。
修正
ペアレント表示で複数の要素を編集する時に戻るボタンを表示するようにしました(#4709を参照)。
変更
Controller::replaceInsertTags()
のロジックを変更して、キャッシュできないタグを既定では保存するようにしました(#4712を参照)。
修正
ニュース項目やイベントからアーティクルに正しくリンクするようにしました(#4728を参照)。
修正
動的なHEADのタグを静的なタグの前に出力するようにしました(#4700を参照)。
修正
file
パラメーターが設定されていた場合はページをキャッシュしないようにしました(#4702を)参照。
変更
モジュールのpublicというフォルダーの名前を"assets"に変更しました(#4667を参照)。
追加
フォルダーをファイルの同期の対称から除外できるようにしました(#4522を参照)。除外したフォルダーはTinyMCEのファイル選択のポップアップでも表示しません。
修正
ニュースレーターの登録の申し込みのモジュールを動作するようにしました(#4660を参照)。
修正
静的なファイルのURLをリッチテキストエディターで追加した画像に追加しました。
修正
SyntaxHighlighterのスクリプトをページの最後に追加しました。
修正
分けたスクリプトとしてjQueryやMooToolsのスクリプトを追加しないようにしました。
修正
新しいファイル構成ではアップロードのフォルダー(TL_FILES_URL
)とアセットのフォルダー(TL_ASSETS_URL
)を指す2つの静的なURLだけ許可しています(#4638を参照)。古い定数は後方互換性の理由で利用可能のままとしています。
修正
ファイルをコピーする時、CollectionではなくModelを複製するようにしました(#4628を参照)。
修正
1ぺーじだけ存在する場合に"カスタムナビゲーション"と"クイックリンク"のモジュールを表示しませんでした(#4616を参照)。
修正
クイックナビゲーションが"index"という名前のページに移動できませんでした(#4611を参照)。
修正
PHP 5.3.6以降だけで利用可能なSplFileInfo::getExtension()
をpathinfo($info->getFilename())
で置き換えました(#4619を参照)。
修正
ダウンロードのコンテンツ要素がクライアントに送るファイルを見つけられなかった場合に404ヘッダーを送らないようにしました。他のダウンロードのコンテンツ要素がファイルを見つけるかもしれません(#4632を参照)。
修正
機能拡張の作成で(訳注: 拡張子だけの)名前がないファイルを作成しないようにしました(#4635を参照)。
修正
Controller::restoreBasicEntities()
をString
クラスに移動しました(#4646を参照)。
修正
通常のユーザーでファイル選択を適切にアクセスできるようにしました。
修正
アップデートの間にモジュールのhtmlフォルダーをアクセス可能にして、機能拡張の作成に必要なファイルも作成するようにしました。
修正
cronの起動処理に(以前は5分の最小間隔に代えて)最小のタイムアウトの値を渡して、分単位のジョブを正しく実行するようにしました。
修正
cronスクリプトでローカルの構成ファイルに書き込まないようにしました(#4483を参照)。
修正
chosenをダウングレードして再び動作するようにしました(#4595を参照)。