オープンソースカンファレンス 2011 Kansai@Kobe セミナー

オープンソースカンファレンス 2011 Kansai@Kobeのセミナー枠で「ContaoオープンソースCMSの最新情報」と題して発表したときの資料です。

追記: 2011年4月20日

オープンソースカンファレンス事務局からの依頼があり、当初に公開したバージョンからわずかに変更してあります。Contao Open Source CMSの説明に関する部分ではありません。


補足

発表に対する補足

当日の発表で触れておくべきところで話わすれていた点です。

Contaoはバックエンドもフロントエンドもテンプレートベース

Contaoはバックエンドもフロントエンドもテンプレートをベースとしています。最終的なページの表示を雛形であるテンプレートに基づいて行います。多くの場合はスタイルシートで表示のデザインは変更できますが、最後の手段としてテンプレートの変更によっても変更できます。

このときの特徴として、テンプレートの修正はオリジナルと同じ名前のコピーを作成すると、そちらが優先されるようになっています。言い替えると配布ファイル本体を変更する必要はなく、独自に作成したテンプレートのファイルを削除するとオリジナルに戻ります。

新しいバージョンの通知

Contaoの新しいバージョンがリリースされていると、バックエンドにログインしたホーム画面に「システムのメッセージ」として通知されます。これはライブアップデートの契約の有無に関係なく、Contaoをインストールしたサーバーからライブアップデートのサーバーに接続できれば表示されます。(但し、バージョン情報の取得は1日に1度の自動処理で行うようになっていますので、すぐに反映されない場合もあります。)

PDFの出力

PDFの生成についての質問に、日本語の問題について英文だけのフォントを指定しているため設定ファイルによる修正で対応できると回答しました。実際には、Contaoが本体配布に含めているtcpdfライブラリはオリジナルすべてを含んでいなくて、フォントのファイルも削られています。このため、フォントのファイルを独自に用意するか、オリジナルのtcpdfライブラリから取り出して指定する必要があります。

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